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-生活と文化をメモる こころのブログ-
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2015.04.13 Mon
手作り納豆はこれまで海外生活が長いおばちゃんの独占領域、というイメージだったけれど、ついにその世界に足を踏み入れてしまう!

便利な時代で、今は、パソコンを開けばどんなマニアックな料理でもたくさんの人がレシピを見せてくれる。それだけに、家庭の味やおばあちゃんの味を大切にしたいと思うこの頃だけれど、さすがに納豆作りはネット先生にお世話になる。

豆の蒸し時間、菌の入れ方、発酵時間、発酵方法は十人十色で、まずは平均的な方法で試作してみる。
(↓納豆嫌いの方は、この先、要注意↓)


初めてにしては、なかなかうまく菌が繁殖してくれたよう!
ところが・・・半分くらいはツーンとしたアンモニア臭がきつい。どの容器も同じ箱の中で熟成させたのに、どうして違うのかな?とも思うけれど、きっと、熟成用ボックスの中に一緒にいれた保温用のカイロの位置やふきんのかけ方による通気の違いが原因なのかもしれない。

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冷蔵庫に2日ほど寝かして、香りがだいぶ薄れた分を初試食。市販のような納豆独特の香りが薄く、粘りも少な目だけれどそれほど悪くない。
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アンモニア臭を減らし、納豆独特の香りを強め、かつ粘りも増やすにはどうすればいいのかな。いろいろ考えると、職人の技が必要と実感。。なんだかんだで、やっぱり買った方が楽だな、と弱気になったりもする。


ちなみに、キムチはもう3年くらい自家製。
ベレンで、移住30年以上の大先輩に伝授してもらったレシピ。ブラジリアに移ると、気温・湿度の違いか食材の違いか?失敗を繰り返したものの、最近はすっかり安定したお味で。
アンチョビペースト、すったりんご、砂糖の替わりにはちみつを混ぜたバージョン、オススメです。
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2015.01.24 Sat
ブラジリアに長く住む日本人の方の家にお招きいただく。
なんてステキなアフタヌーンティータイム!

手作りパンに感動!
パンをちぎると生地がビヨーンとさけていくこの感覚・・・これぞ日本的パン。

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こういうサンドイッチも懐かしい。
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実は、ブラジルで日本的なパンをつくるのは至難の技。
というのも、ブラジルでは小麦粉といえば薄力粉が一般的で、中力粉は時々見かけ、もちもちパンに欠かせない強力粉となるとほとんど売られていないから。

そもそも小麦粉の種類なんて、日本ではそれほど気にしたこともなかったけれど調べてみるとなかなか奥深い。(・・・って常識かな?)
薄力粉→中力粉→強力粉になるにしたがって、タンパク質であるグルテンの含有量が増えて、水を加えてこねた時、粘りや弾力性がでるという。つまり、薄力粉は普通のケーキやクッキーに適し、中力粉はうどん、日本的なもっちりパンは強力粉が必須、となる。

グルテンが含まれるほど質が高いというわけで、ブラジルでは小麦粉のパッケージに、「Premium(上質)」と書かれてある商品は、薄力粉より中力粉に近い。一般的なスーパーでは強力粉はまず見かけない。

そういえば、多くの穀物(大豆、トウモロコシ、米)で食料自給率が100%を上回るかそれに近いというブラジルで、意外にも小麦粉は国内消費量の約半分を輸入に頼っている。主な輸入国は、1位アメリカ、2位アルゼンチン、3位ウルグアイ(統計:ブラジル開発商工省、2014年)。
もともと、ブラジルではさくっとさらっとしたパンが好まれていて、強力粉を必要としていないわけだけど自給率が低い、という事情も関係してるのかな?要調査。

ブラジルでパン作りをする多くの日本人は、スーパーの片隅に売られている(品切れのことも多い)この中力粉(Premium)で代用する、という話はきいていたけれど、その方は、なんでも近くのパン屋さんから小麦粉をキロ単位に購入して、日本から運んだ強力粉や輸入品をサンパウロで仕入れて、絶妙な配分で調合してパン生地を作られるという。サンパウロで売っている?グルテンの粉(Farinha de Glúten)を混ぜる、という方法もあるらしい。

どおりでふわっふわなわけです。
2014.10.18 Sat
今日は、楽しみにしていたベレンからのお客さんあり。
お箏仲間のステキな大先輩で、移住30年以上、子供、お孫さんはブラジル生まれの大ベテラン。何が喜ばれるか散々迷った挙句、お昼は週末限定の日本食ポルキロのあるレストランへGo!
五目御飯、おいなりさん、きんぴらごぼう、春雨サラダ、そうめん・・・数えられないほどの種類が並ぶ。日本食のおかずっていい!
お箏練習日に恒例だった持ち寄りランチを彷彿とさせるプラット。
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快適なブラジリアを案内するはずが、こんな日に限って、乾燥しきってとにかく暑ーい暑い。普段はもっと快適なんですが・・・と何度も釈明しつつ、残念ながら旅行者にとってはあまり関係ない。

お土産にいただいたパラー食材やら手作りの干物やら手作りのチョコレートたち!!!貴重なものばかり、申し訳ないほどすごい量で感謝感激です。
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今回気付いたこと。
ベレンになくてブラジリアにある食べ物って意外にないということ。今のところ思いつくのは、立派な大根(ベレンもあるが高くて貧弱)、かぶ、サンパウロから届くブラジル産お豆腐と納豆、トリュフチョコレート、フレッシュ牛乳(ロングライフでない牛乳)、フランス系菓子パンあたり。もう少し要調査。

ちなみに、ブラジリアになくてベレンにあるもの。
生のアサイー、トゥクピー、シコーリャ、アウファバッカ、カルルー、マニーバ、擦ったマンジオッカ、クプアス、バクリ、タペレバ・・・・、そんな感じできりがない。



2014.09.21 Sun
1929年9月、日本から43家族、単身者9人の計189人がアカラー植民地(現在のトメアスー市)に入植した。第一回アマゾン移民だ。
今年は85周年の節目を迎える。第一回移民のほとんどが鬼籍に入る中で、健在な方は多くの文章も残されているトメアスー在住の山田元さんを含む4名。

ベレン、トメアスでは記念式典が盛大に行われたそう。
そんなトメアスーから懐かしい味が届く。第一回入植の数年後に結成された日本人による農業組合を前身とするトメアスー産業組合(CAMTA)の製品。一時は南米最大の農業組合であったサンパウロのコチア組合も解散してしまい、CAMTAは現在ブラジルに残る貴重な日系人農業組合だ。
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そして、私も少ーーしだけ編集を手伝わせていただいた『汎アマゾニア日伯協会 創立55周年記念誌』がこのタイミングでめでたく完成! 多くの移民の方々の声が詰まった一冊で、歴史的な資料として価値あるだけでなく、読み物としても面白い。これまでに残された移民の方々による文章のほか、日伯協会の草創期の歴史や最近までの活動、日伯協会と深く関わった方々による寄稿文などが盛りこまれている。編集のほとんどは日伯協会元事務局長の堤剛太さんが携われた。(堤さん、お疲れさまですー)
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特に、「トピックス 広場」編は、アマゾン移民の歴史を知り、学び、感じることができる。
2014.08.16 Sat
ブラジリアにある本願寺で、8月の毎週末の夕方~行われるお祭り「Quermesse」へ行ってみる。
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住宅地区に建つお寺で、立派な拝殿、鐘楼まである。実はこの本願寺は、ブラジリア建設後わずか10数年後に、カトリック教会や学校などが建てられるエリア内の好立地な場所に堂々建てられた由緒あるお寺。
広い境内にずらっと屋台がたち、屋台食のほか雑貨や服など売られていて、特にブラジル人の若者でごった返している。普段は静かな厳かな場所のはずだけれど、今日は敷地内全体がイベント会場に化している。
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折り紙、将棋、漫画イラストなどのコーナもあって、参加者はかなり真剣。
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奥の広いスペースにはやぐらが建てられ、盆踊りが永遠と続いている。踊りを引っ張っているのはブラジル人の若い男性3人組で、ベレンの盆踊りとも、日本のとも違うような、なんだかちょっぴり癖のある踊り方で面白い。
ベレンからたまたま遊びに来ていた踊りの先生と会って、一緒に踊ったりする・・・・が、周りはブラジル人の若者ばかりで二人とも完全にアウェイ。
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盆踊りの後半は「・・・音頭」ではない、日本のポップソングだったり、ブラジルの音楽だったり、気づけばやぐらの周りに3、4のグループができていて、各グループごとに違う踊りをしている。もはや、やぐらの周りを回っていないし、盆踊りとは似ては似つかない踊りだし-ま、これもブラジルでは盆踊りなんだろう。日系文化とも違う、ブラジル文化といってもよさそうな域に達してる?
2014.07.27 Sun
日本文化の展示ブースは着物や書からコスプレブースまで、幅広く、奥深い・・・

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昨日よりもさらに冷え込み、昼間も20度をきる寒さ。服を買わねば。
2014.07.26 Sat
ブラジリアに来て1週間。
この地で一年のうち最大の日系のお祭りがあるということで、早速Go!
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街中心のParque da Cidade内にある展示会場。広い平屋の会場を贅沢に使っているあたりがブラジリアらしい。
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特設ステージでは太鼓や弓道、よさこいなどのほか、ストリートダンス系も多い。なにより若い日系2世や3世、ブラジル人グループばかり。たくさんのコミュニティーやクラブがあるようで、それぞれ顔見知りでもなかったりする様子もベレンと違う。
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沖縄Sobáを買ってみる。この規模で開かれる日本祭りは3回目というけれど、会場はほとんどがブラジル人のお客さんで満員御礼。ブラジルの日本文化人気ってすごい。
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それにしても・・・ここ数日、寒い。
2014.07.12 Sat
ベレンの七夕祭り。
毎年欠かさず参加して、今年で気付けば4回目。
ブラジル-オランダの3位決定戦の直後でありながら、8時過ぎると会場は人で一杯。日系イベントがベレンで人気行事として定着してきたと地元の人はいう。

日本文化の太鼓あり、柔道あり、剣道あり。
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J-POPやK-POPにあわせたダンスグループも定番。
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ミス・ミリン日系(子供のミス日系コンテスト)がかわいい!
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そして、全員参加の盆踊りが大人気。もはや盆踊りは日本人だけのフォークロアではない。
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CADEIA  檻(刑務所・留置所)
これは何だったんだろ?
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2014.07.09 Wed
ベレンを離れるまで、気がつけば残り10日。

お世話になった先輩、友達の手作り料理が素晴らしすぎる。これぞ、ベレン日系社会・最強集団の傑作料理の数々。この瞬間、ベレン一美味しい日本食レストランであること間違いない。
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覚書: ベレン思い出の味(五つ星メニュー決定版)
春雨サラダ・インゲンの胡麻和え・炊き込みご飯・おでん・温野菜・ピンク海老とまぐろの握り・海老と大葉の天ぷら・冷やし中華・野菜スティック(タイソース)・海老とベーコン焼・アボガドとまぐろサラダ・セビッチェ・シフォンケーキ・杏仁豆腐


そして、夜は同じくお世話になった筆の大先輩宅でお好み焼きパーティー。デザートは、マンゴとゼリー、クプアスクレーミ。
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たくさんの方に送別会をしていただき、感謝の連日を過ごしつつ、今の生活が変わることがいまいち想像つかず、実感の湧かない日々。。。
2014.01.15 Wed
ベレンから約50km、約6万3千人都市のサンタイザベル・ド・パラー(Santo Isabel do Pará)に唯一といわれる日本食レストランにて。

なんて豪華な定食!
天ぷら定食とお刺身定食と焼き魚定食を合体させたような、これぞ極上定食。日本ではまずメニューにないのでは。
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ここは、アマゾンの地方都市のさらに地方都市。
日本米、冷奴、味噌だれの冷茄子、酢の物、漬物、ワカメのお味噌汁がある。日本食をいただける幸せがある。
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