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-生活と文化をメモる こころのブログ-
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2011.06.30 Thu
ある弁護士会の記念パーティーへ行く。

普段どこに潜んでいるだろう、と思うような白い方々ばかり。
そして、女性のドレスアップぶりがすごい。テレビを観て、こんなセレブパーティーはせいぜいリオの芸能界ぐらいでしょ、と思っていたようなブラジルのノベーラ(ドラマ)の世界がここにあった。
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自信と余裕に満ちた男性たちと、明るく表情豊かな女性たち・・・
ドラマのワンシーンに見えてくる。
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ブラジルは差別が少ないといわれ、黄色人種の私も普段肩身の狭い思いをすることはないけれど、ビジネスの世界を見渡してみると、大手企業、政府機関、弁護士、医者は、明らかに白人ばかり。
それでも差別や偏見がないと言われるのは、多くのブラジル人が肌の色や生まれた環境をそれぞれが納得して、お互いの世界を関知しないから、とも思う。自然に共生している、という感じ。
(中には疑問を感じ、それを差別と思うブラジル人もいるだろうけど!)

とはいっても・・
アジア人は私たちだけ。
これほど白くて大柄な人に囲まれると、さすがに居場所がないような、アウェイな気分で会場を後にする。
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2011.06.30 Thu
ブラジルでは、なにかと所得階級別に、ClasseAとかBとかC・・・と言うけれど、毎年、その定義額は変わる。今日は、フォーリャで最新基準を発見。

ブラジルの所得別階級  2011(IBGE)
※金額は世帯当たりの月の収入額。円建ては、1レアル≒50円で計算。

ClasseA(高所得者層)R$ 6.745~約34万円~
ClasseBR$ 5.174 ~R$ 6.745約26万~約34万円
ClasseC(中所得者層)R$ 1.200 ~ R$ 5.174約6万円~約26万円
ClasseDR$ 751 ~ R$ 1.200約3万8千円~約6万円
ClasseE(低所得者層)~R$ 751~約3万8千円


記事を要約すると・・・
・A~Cクラス総人口は、2009年以降、1,310万人増加した。
・A、Bクラス総計は、2003年以来初めて減少し、現時点人口の11.76%(2,250万人)にあたる。
・2010年から2011年5月までの間に、Cクラス人口が360万人増加した。
・同期間に、貧困層であるEクラスから140万人、Dクラスから35万6千人がCクラスに移動した。
・Cクラスは、1992年以降増加傾向であったが、2003年以降急激に増加し、現在、人口の約半分、1億540万人にあたる。
・D、Eクラスは、1992年人口の62.13%であったが、現在は33.19%に激減した。
・貧困層のEクラスは2,460万人にあたり、その大半である1,620万人は月70レアル(約3,500円)で生活する極貧層にあたる。

さて、ブラジル総人口は何人でしょう?!なんて、中学受験の算数ではなくて・・
つまりのところ、中産階級のCクラスがここ数年で急速に増加し、現在、ブラジル総人口の約半分にあたるという。
ブラジルは、中部にはセハード地帯が果てしなく続き、北部には熱帯ジャングルが広がる。どれだけ正確な統計なのかな??とも思うけれど、ブラジル経済を語るときに必要とされる数字だ。

参考サイト:Folha.com 27/06/2011
http://www1.folha.uol.com.br/poder/935502-classe-c-e-a-unica-que-continua-a-crescer-aponta-fgv.shtml
2011.06.21 Tue
余ったお花で小さく活ける。
花の形と空間を強調して、フラワーアレンジ風に。
こんな活け方、ブラジル人は理解してくれるかなぁ・・。
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2011.06.17 Fri
ベレンはマンゴ並木が有名ときいていた。南国のビーチ沿いにあるヤシの木のように、どこか中心地の大通りに等間隔に植わったシンボル的なマンゴ並木があるのかな?と想像をしていた。これは、日本人的発想。

実際はこの通り。
あちこちの道に街路樹として存在し、かなり野性的にたくましく茂っている。
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マンゴの木が、この街に涼しい木陰を作っている。他の街路樹もあるが、マンゴの木が作る大規模な日蔭とは比べ物にならない。
そして、木がない通りは、強い日差しに加え、アスファルトの熱の跳ね返し、車の排気ガスに体中包まれ、日中は暑くてとても歩けない。

この4,5年で急激に車が増えたというベレン。
10年前はこんなに暑くなかった、と、地元の人は声を合わせていう。
ベレン出身者も暑いというベレン。マンゴ並木が唯一の救いなのかな・・・(続く)
2011.06.15 Wed
熱帯原産のHeliconiaとサンパウロから運ばれてくる菊の組み合わせ。

菊の隣に活けた大きく曲がった葉はソテツ。
ソテツといえば、日本では沖縄や九州など暖かい地方の公園などに大切に植えられているようなイメージ。南国感が一気にUPする植物。
生育も遅いというのに、数日限りの生け花に使うとは・・なんて贅沢なんだろう!
釘のように太く硬く鋭い葉が連なったソテツ、切るのも活けるのも一苦労。もはや日本のどの流派にもあてはまらない生け花と確信する。

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2011.06.10 Fri
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