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-生活と文化をメモる こころのブログ-
2011.07.23 Sat
アサイが溢れるベレンの街。

レストランのアイスクリームのオプションも、バニラ、チョコレート、アサイ、という具合。
ちょっとステキな高級店でアサイを注文する。
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ベレンで最も一般的なアサイの姿はこんな感じ
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2011.07.20 Wed
花材はトロピカル感たっぷりなのに、生け方はどうしても日本的にしてしまう。
スプレー菊の奥の黄色い花はシャンプーと呼ぶらしい。
正式名称は誰に聞いても知らないという。花屋の店員も知らない。

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2011.07.16 Sat
ブラジル暮らし3年経っても、ポ語が上達しない。本当はポ語の学校に通いたいけれど、ベレンには外国人用の学校がない(唯一、連邦大学にあるがなかなか治安の悪い場所で・・・)。
公文に通いブラジル人の子供向け教材で一から学ぶか、プライベートの先生を見るけるしかないらしいが、そんな先生も簡単には見つからず。

勉強する環境は、できればステキな場所で冷房がついてて先生も何人もいて雰囲気がよくて・・なんて、ぼんやり贅沢なことを考えていたところ、そんな希望を満たす(風な!)英語学校を見つけた。
北伯に来てまで英語を学ぶのもどうかと思うけれど、この3年、ほとんど英語を使わず、おそらく10年前に覚えていた単語の8割を忘れているのでは?と危機感を感じ始めていたので、習ってみることにする。

学校は昔の邸宅を改装して作った一軒家でなかなか趣がある。
時間はフレキシビリティあって予約も便利、ちょっぴりインターナショナルなブラジル人と知り合いになれるかも!
2011.07.15 Fri
この日は、フランス人写真家Marc Riboudの写真展のオープニングでもあった。
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現在88歳の同氏は、1950年代から世界中を廻り、写真を撮り続けているが、最近になってブラジルに来ている。古いアジア、アフリカ、中東の白黒写真に混ざって、リオデジャネイロのファベーラ(スラム)に住む人々の鮮やかなカラー写真が多く展示されていた。地域と時代に統一感はないが、とにかくMarc Riboud氏の見た世界がそれほど広くない会場に詰まっている感じ。
その土地土地の人々の自然な表情や生活感を撮ったものが多く、被写体と目があう写真は思わずハッとする。

日本の写真は一枚だけ。1958年、どこかの大手デパートのショウウィンドウを撮った写真。裸体女性の絵を中央に、両側に女性下着が無造作に掛けられた展示だが、ウィンドウガラスには、歩道を歩く着物姿の人々、古い型の車、さらに写真を撮る自分の姿が映っていて、他とは異なる珍しい写真だった。おそらく銀座の和光かな。

Marc Riboud
1923年、フランスリオン生まれ。
1950年代初頭、写真に目覚める。パリに移住し、そこで、Henri Cartier-Bressonなどと写真家集団「マグナムフォト」を結成する(1979年脱会)。その後、アフガニスタン、インド、中国、ソ連、アルジェリア、ベトナムなど幅広く世界中を廻るようになり、80年代からは中国、カンボジアなどアジアを中心に撮り続けている。初めて中国へ行ったヨーロッパ人写真家の一人と言われている。各国の雑誌掲載、受賞も多数。


作品の余韻に浸りながら、続く中庭にでる。なんてステキな夜だろう。
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2011.07.14 Thu
7月14日フランス革命の記念日にあわせ、パラー州立歴史博物館でフランス政府主催のイベントがあった。
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日中は日差しが暑い時間が続くが、夜は海風があって涼しい。
そんなベレンの晩にフランス国歌をきく。オープニングの様子。
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内装も音もフランスの繊細さには欠けるような気もするが、一瞬、ここがベレンであることを忘れる。
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2011.07.13 Wed
食材売り場の隣には、高椅子が置かれた小さな食堂が軒を連ねる。
地元料理のオンパレード。

午前中~昼間は、特にこれを食べている人で賑わう。
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アサイ!!
1杯4レアル(約200円)
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アサイフルーツをつぶして作ったフレッシュ果汁といった感じ・・・サンパウロとは全く違うアサイの姿。
サンパウロのアサイ
キャッサバ芋を加工した粉状のfarinha d'águaまたはポップコーンの欠片のような粒状のfarinha de tapioca、そしてお砂糖を入れて食べるのが一般的。氷を1,2個入れて冷やして食べることもある。写真は、farinha de tapiocaと。

最近、日本では、ポリフェノールがワインの何十倍の健康食という売り込みで知名度上昇中だが、この地域では毎日のようにこの生のアサイを食事代わりに食べている人もいる。というより・・これが食事、なのである。最近は、好きだけど高カロリーになるので控えてる、という地元若者も。

アサイは冷凍すれば長持ちするが、生の場合24時間が限界ということだから、ここでしか食べられない贅沢な食かもしれない。味はどんな料理、フルーツにも似つかず表現が難しい。ドロっとしていて濃い味わいだけど、なぜか癖になるあっさり感もある。

店裏に置かれた、バケツ一杯のアサイたち。
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市場の隣はこの風景。
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2011.07.13 Wed
魚市場の隣には、大きなテントが無数に並び、その屋外スペースで、野菜、フルーツ、穀物類あらゆるものが売られている。

特に珍しいのは、穀物・粉類の隣にあるこの干しエビたち。いくつもの店が山盛り積んだ干しエビを売る。
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ベレン特産、アマゾン河沖で捕れる。
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1kg、20~24レアル(約1,000円)
エビのサイズと質で値段が変わる。
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ビールのつまみのようにしか見えないけれど、これを使う地元料理がいくつもある。
確かにスーパーでも、干しエビコーナーが広いスペースを占めていたりする。
サンパウロでは見なかった光景。
地方によって、食材が異なり、料理が異なり、食文化が異なる。
2011.07.12 Tue
水色の建物内に入ってみる。
これが有名なベレンの魚市場!
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Confira o Peso-“量り売りします”
凶器になりえるこの大きな包丁を思い切り振って、ぶつ切りにしていく。
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アマゾン河の魚Dourado-白身魚。
1kg、6レアル(約300円)
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この3倍以上の大きさの魚もあちこちで売られている。
頭(かしら)が自分の頭と同じぐらいで、目の前にすると怪獣のようにも見えておっかない。

こう見えて、特別、活気があるわけでもない。ムリな大声は出さない。
むしろ、落ち着いた日常という自然な空気がある。

毎朝毎朝、この市場に運ばれ、庶民や業者が買いに来る。
魚はいくらでもある。
豊穣なアマゾン河を感じる一風景。
2011.07.10 Sun
常夏のベレンで、夏のお祭り!
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夜空を照らす七夕飾りをみていると、ここが日本のどこか田舎のように思えてくる。
この飾り、地元の人がペットボトルの廃材で作ったもの。
2011.07.01 Fri
ベレンの一大名所といえば、Ver-o-peso。
尖塔のある水色の建物が、市場の中核といえる魚市場。
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昔から変わらないこの小さな漁港から、とんでもなく大きく珍しいアマゾンの川魚や、大量のエビが水揚げされ、すぐ隣の魚市場に直接運ばれる。
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日々、アマゾンの大河に向かい、魚と格闘し、陸に戻る漁師たち。
自分とはあまりに違う世界に生きている。
同じ場所にいるのにとても遠い存在に見える。たくましすぎる人々。
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