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-生活と文化をメモる こころのブログ-
2012.05.28 Mon
日本最大の豪華客船 飛鳥Ⅱが、このベレンの港(Icoaraci)に到着した。
1年に1回、100日航海の世界一周旅行だが、ベレンに停泊するのは飛鳥Ⅱでは初めて。
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半日の停泊。乗客約500人の日本人観光客が、この熱帯ベレンの地に上陸した。
普段、日本人観光客に出会うことはほぼ皆無なのに、突然のこの数になんとも不思議な感じ。
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平均年齢72歳。
船の中では、ショーや映画などに加え、カルチャースクールなどのプロの先生が乗り合わせていて、ほぼ毎日様々なアクティビティーがあるらしい。

一番安くても400万円以上するこの世界旅行、乗客500人中、約300人がリピーターという。
なんという!
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2012.05.26 Sat
かわいいお客さんが、ベランダの網をすり抜けてやってきた。

ベレンでよく見かけるこの野鳥は、キバラタイランチョウ。
タイランチョウ科で、スズメの仲間。
南米ではごくありふれた鳥だけれど、東京で遭遇したら大騒ぎしちゃうだろうな。
頭に白いライン、お腹は黄色いふわふわの毛で覆われている。
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2012.05.24 Thu
アマゾンジャングルに覆われたパラー州には、独特の食材が数えきれないほどある。
パラー栗(Castanha do Pará)は、その代表格。
1リットル3レアル(120円)、2リットル5レアル(200円)
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実の皮はものすごく硬く、太目のナイフで思い切りたたいてむく。なかなかコツのいる技でシロウトにはできない。
というわけで、むいたものを売っている。
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カロリーも高いが、栄養が豊富で、適度な量を食べる分には健康にいいという。
小さく刻んで料理に使うこともあるが、そのまま食べることも多い。
いくらでもある。木の実を割って食べる。その日の栄養となり、元気の素となる。
なんだか、ものすごく原始的!
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2012.05.24 Thu
ベレンの台所、ベロペーゾ市場。
売り物は、魚、野菜、果物、鳥類など食料がメインである中で、様子の異なる一角がある。
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市場中央のかなり広いこの一角は、どの売り場も貫禄ある女性陣が店を取り仕切っている。
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お酒でも調味料でもない。
アマゾンの植物の樹皮や根、葉から抽出した薬の数々。
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そして、この女性方に症状を伝えれば、それにあう薬を何でもだしてくれる。
亀の油を使ったシミ取りから、副鼻腔炎、糖尿病、癌、万病の薬まで!この一角は薬局であり、この女性方は薬剤師なのだ。
売り場によって、薬草やハーブの調合が違い、それぞれ自分の母親や祖母、そのまた母親から伝わった製法だという。ベレンは薬草の宝庫といわれ、欧米の製薬会社も新薬を求めて、時々足を運んでいるらしい。
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ベレンの人は今でも薬局の薬に抵抗をもち、こうした生薬を使う人が多い。自分は生まれた時から病院や薬局でもらう白い錠剤や粉末に慣れているけれど、よく考えれば薬がなければどうやって熱を下げたり、痛みを和らげたりできるのだろうか。
日本でもほんの数十年前までは、薬が簡単には手に入らない時代で、むしろそれまでは各家庭で生姜やはちみつやその他数々の植物や香辛料を使ってちょっとした風邪や怪我を治療していたのだ。それこそ、生きる知恵なんだろうな。
2012.05.18 Fri
気がつけば、5月半ばが過ぎた。
気がつけば、最近、雨が少なくない。
気がつけば、乾季のはじまり。

といっても、2日に一度は瞬間的に激しい雨が降る。
そして、一気に晴れた頃、こんな七色が見えることも。

5月18日 16時15分 気温28℃、湿度60%
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2012.05.17 Thu
本日、早朝 6時5分。
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気温25℃、湿度72%
気持ちのいい風が吹くが、窓から見える景色は、今にもとんでもない天変地異が起こりそうなただならぬ空模様。
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まるで、1,500℃の溶解炉
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6時9分
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6時10分
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6時13分
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光、雲、風、空気が織りなす壮大な天空ショーは、ほんの数分の出来事だった。
何事もなかったように、また新しい一日が始まる。
2012.05.16 Wed
シックな内装に薄暗い照明。クーラーがきいて、ヒヤっとするこの空間で、いかにも余裕あるブラジル人たちはワイングラスを片手に会話を楽しんでいる。ベレン一大人な店。

サンパウロのジャルジン地区にいるような錯覚もする。普段、目にするベレンの街並みからは想像できない世界が、このこじんまりとした空間に広がっている。
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ベレンでワイン好きはステータスのようで、しかもそれは輸入ワインでなければならない。
この店もブラジルワインは一切置いていないというのがウリ。
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久々にフランスワインを一杯飲んでみる。
2012.05.13 Sun
電子版「月刊ピンドラーマ」
Pindorama vol.71 (12年05月号)

↑「連載:ブラジル地方ライフ」 30ページ参照


掲載できなかった写真をここで紹介。
アサイー専用プロセッサー
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これぞ絞りたて生アサイー
この絵の具のようなペンキのようなドロッと感、伝わるかな~。
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2012.05.12 Sat
金曜夜は、地元ブラジル人おすすめのベレン一都会的(?)バールへ。
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確かに内装、巨大スクリーン、音楽、ギャルソンのサービス・・・店全体は、一見、サンパウロのジャルジン地区や東京六本木といってもよさそうな雰囲気(東京にしては広すぎる店だけど)。
そして、ことごとく客の肌の色が白いことに驚く。普段どこに生活してるの?というような、細くて美しい金髪女子集団がミニスカートで登場したり。

それでも、やっぱりここはノルチ(北部)ベレン。
よくよく眺めると・・・違う。全然違う。
客の年齢層が広い。生まれて間もない赤ちゃんから、かなりのお年寄りまで。高齢者が多く、子連れファミリーが多い。(子供たちがほぼ全員ポータブルゲームをかちゃかちゃ操作している光景は衝撃的)

そして、服装が違う。
ティーシャツ・短パンの男性やポロシャツの女性が目立つ。オシャレしてる女性陣もベレン流ファッション全開。ずっしりムチムチな体に全身真っ赤や真っ白なボディコンスーツだったり。

ファミリーレストランとデートスポット、どちらも兼用といった感じ。
型にはまらないブラジル。アマゾンまでくると、さらに何でもアリなのです。

■Roxy Bar
Av Senador Lemos, 231 - esquina com a Tv Almirante Wandenkolk, Umarizal,Belém
TEL: 3224-4514
Horário: 19h30/1h (sex. e sáb. até 5h)

2012.05.11 Fri
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材料
 ・生アサイー(Ponto de Açaíで当日買ったもの)
 ・熟したバナナ
 ・牛乳
 ・氷
  *お砂糖はお好みで

これをミキサーでガァーっと。

ポイントは、熟したバナナを使うこと。
皮は黒ずんで薄ーく、柔らかくなったものほどよい。
バナナの生臭さが消えて、自然の甘味が、アサイジュースにほどよい甘さを加えてくれる。
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