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-生活と文化をメモる こころのブログ-
2012.08.20 Mon
最初にこの響きをきいた時、そんなはずはないのに、ブラジル北部発祥の麺類かな、なんて勝手に想像していたが・・・実際は、日本の蕎麦とは似ても似つかないこの外観。
パラエンセ(パラー出身者)がお祝い時に必ず食べるご馳走だ。

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材料は、キャッサバ芋(マンジオッカ)の葉である「マニーヴァ(手前)」を肉の各部位と一緒に煮込んだもので、「パラー風フェイジョアーダ」ともいわれる。調理は1週間かかるというが、途中まで煮込んだもの(奥の袋詰め)を使うと、2、3日で出来上がる。

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葉をすりつぶして煮込んでいるだけあって、草っぽい生臭い香りがする。舌触りも独特。肉の油との相性が絶妙で、何度も食べていると病みつきになる感覚はわかる気がする、うーん。

見かけにしても味にしても、これほど“強烈”な料理が、他のどこの国にあるかな?
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2012.08.18 Sat
コーヒーミルク色の大きな川と、四方に広がる熱帯雨林が永遠と続く陸地を眺めて数時間。船が着いたのは、Carnapijó島のビーチ Praia de Sirituba。

そこに暮らす子供たち。母親は、もっと小さな子供を作業用リヤカーに乗せて曳いている。かわいい。
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これが、赤道ほぼ直下に広がる川のビーチ。
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ビーチにある木造建ての「海の家」ならぬ「川の家」でお昼ご飯をいただく。旅行者用に用意されたもので、ベレンから仕入れていると思われる数々の野菜を使った豊かな食事が並ぶ。パラー名産のマラジョー焼の器が雰囲気UPに貢献。
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食後、デザートコーナーに並んだアサイー。
これぞ、本場の本場(!)アサイーの食べ方。
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2012.08.18 Sat
ベレンはアマゾン河の河口の街といわれるが、正確にはアマゾン河の数多ある支流から生まれたグアジャラー湾に浮かぶ半島の先端部分にある街だ。

グアジャラー湾にでて、ベレンの街を眺めると・・・こんな眺め。ニューヨーク・マンハッタンと例える人もいたり。
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船で10分も進むと、こんな森が永遠と続く川岸が四方八方にみえてくる。島なのか陸なのか、もはや不明。実際は、無数にあるといわれる島であることがほとんど。
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そして、数10~100メートルごとに木造の高床式家屋が見えてくる。
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そこに暮らす人がいる。
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家族がいる。
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Ribeirinhoと呼ばれる彼らは、一日に何度も川で水浴びをし、家の周りに育つアサイーや多種類の果物、川で獲った魚などを食べて悠々自適に暮らしている。
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子供たちが手を振ってくれる。まるで両生類のように、陸地と水を行き来する。
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ねっとりした空気。
ゆったりと流れる水。
のんびりと過ぎる時間。

こんな暮らしが、130万都市のほんの近くに広がっていることが不思議。
2012.08.14 Tue
「運転手さん! 信号を守り、命を大切に」

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ベレン大都市圏の交通事故による死亡者は、ブラジルでも圧倒的に多いという。
まずは信号を守ることから。。
2012.08.09 Thu
Feira Internacional de Artesanato(国際民芸品展示会)がベレンで開催。
海外からは、インドやタイなどのアジア、ロシア、中東などから20か国近くが出展している。(欧米、日本など先進国からの出店はない)
ベレンでこれだけ珍しい海外モノをみられる機会はそうなく、しかも各地のArtesanato(民芸品)をみるとまるで旅行しているようで楽しい。

とはいっても、国内出店者はほとんどがパラー州で、他州はほとんどなく期待外れ。

インディオブースに行ってみる。
ベレンにあるインディオ博物館のお兄さんとここで再会。彼は先住民の子孫で、アルファベットを90度角度をつけて器用に書く。
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インディオデザインって実はオシャレだ。
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2012.08.04 Sat
ベレンから約70kmにあるカスタニャウ(Castanhal)で開かれた日系団体による夏祭り会場で。

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「人生の五訓」
・アリガトウという感謝の心
・サセテ頂キマスという奉仕の心
・オカゲサマという謙虚な心
・スミマセンという反省の心
・ハイという素直な心

「才能は有限 努力は無限」

こういう標語って、日本ではいつからか流行らなくなり見かけることもなくなったような。何気ないことだけど、手書きのスピリットを掲げるっていい。

立派なやぐら。
この後、浴衣をきた日系人、ブラジル人で会場は一杯になった。日本文化ファン、日本ファンがこんなにいると思うと嬉しい。
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