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-生活と文化をメモる こころのブログ-
2012.09.20 Thu
電子版「月刊ピンドラーマ」
Pindorama vol.75 (12年9月号)

↑「連載:ブラジル美術の逸品」 28-29ページ

エマヌエル・ナサール(Emmanuel Nassar)は、ノルチ(北伯)出身では珍しい世界的に活躍する現代アーティスト。彼の廃棄物アートは「ゴミ」のイメージとはほど遠く、すきっとしていてなかなかオシャレ。
作品集⇒ Galeria Millanサイト


廃棄物つながりで・・・
地元ビール、CERPAの空き缶いっぱい!
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2012.09.15 Sat
会場である日伯協会の前の車道を封鎖して行われるパレード。
日本の盆踊りからよさこい踊りまで、いくつかのグループが大音量の音響とともに行進する。数年前からはじまったそうで、街をあげたイベント感がある。
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乾季真っ只中、いつもと変わらず日差しの強い昼下がり。青々と茂ったベレンの象徴、マンゴ並木の下を練り歩く。
日系社会は各国にあって、浴衣姿の盆踊りは海外で珍しくないかもしれないけど・・・さすがにこんな景色はここベレンだけ。
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2012.09.12 Wed
日系のお祭りでは、いつも日本食のお弁当がたくさん売られる。
その舞台裏を特撮!
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ベレンには、移民一世の女性方からなる「婦人会」があって、イベント時はそのうち20人近くがいつもこうやってお弁当作りに協力している。平均年齢は65才~70才というけれど、みんな元気に熟練の技をみせる。若い頃から20年も30年もの付き合いでチームワークがいい。

完成!
完全手作りのお弁当は、一つ一つきれいに包装される。
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食べたい方は、ブラジル・ベレンへ。
2012.09.11 Tue
ベレンでは、一年に数々の日本文化のイベントが開かれるが、最大なのがこの「日本祭り」。

1929年9月16日、日本人移民が最初にベレンの地に到着した。
「アマゾン移民の日=9月16日」を記念し、毎年この時期に「日本祭り」が開かれる。

最初の移民から80年以上経った今、一世の多くはすでに鬼籍に入り、2世や戦後移民の方々が日系社会の主役として活躍している。

会場は汎アマゾニア日伯協会。
講堂には立派なやぐらが組まれ、盆踊り大会があったり、屋外では巻きずしやうどんなど数々の日本食の屋台が並ぶ。今年は、北海道、群馬、広島、四国など県人会が郷土料理もだした。

そして、こんなミニレッスンも開催中!

生け花教室 Oficina de Ikebana(Arranjos florais)
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習字教室 Oficina de Shuji(Arte da escrita)
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料理教室 Oficina de culinária Japonesa
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箏教室 Oficina de koto (espécie de cítara)
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生徒は、みんな揃って真剣そのもの。
学生も大人も男も女もブラジル人も日系人も、なんて自由なんだろう!

こうして日本の伝統文化が、脈々と確実にアマゾンのブラジル社会に伝わっている。
2012.09.06 Thu
ベレンの日伯協会に小さな日本語の図書館がある。
単行本、文庫本、漫画、DVD、雑誌などかなりの点数で、中でもアマゾン関連の本や旅行記、学術書が充実している。日本でわざわざネット注文していた古い本がなにげなく配架されてたり。さすが、ベレン。
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この図書館の司書なる名物おばあさんは、数多いDVDにも一枚一枚、手書きで番号をふった小さな紙を丁寧に貼りつけ、データベース化している。どこに何の本があるかかなり詳細に記憶していて、寄贈するととても喜んでくれる。日本語の本が貴重なこの地で、一冊一冊をとても大事にしていることが伝わってくる。
新しい本が増えて、置けなくなった古い本は、「バザーで売ったり、上流の人がベレンに来た時にあげるよ」という。

上流の人とは、アマゾン河の上流、マナウスの手前にある数々の入植地(サンタレン、モンテアレグレ、マウエスなど)に住む日本移民の方々、ということ。
移民の方々の手に渡り、アマゾン河を行ったり来たりする日本語の本。本は大切に扱われれば、寿命なんて知らない。家の本棚に眠る本と比べると、ここにある本はどれも最高な生き方をしているな、なんて思う。
2012.09.04 Tue
ブラジルで個性ある公共デザインといえば、公衆電話。
ブラジルのイメージが強い鳥、トゥッカーノ(オニオオハシ)やアララ(コンゴウインコ)デザインはブラジルの広い地域で見られるが、これはパラーにしかないかな、と。

ベレン市内の植物園内にひっそりと佇む、マラジョー焼デザイン。
通信機器と先住民から伝わる伝統工芸品というアンバランスがいい。果たしてつながるのかな。
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2012.09.03 Mon
いつかベレンの空港に行ったとき撮った写真。
チェックインカウンターにて。

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搭乗荷物禁止のもの
 ・武器、凶器
 ・銃
 ・ナイフ類

手荷物禁止のもの
(冷凍し、保冷箱にいれ、預け入れすれば可)
 ・トゥクピー
 ・ピメンタ
 ・マニソバ
 ・海老
 ・アサイー
 ・泥蟹
 ・バタパー
 ・ジャンブー
 ・魚

パラエンセにとって地元料理がいかに大切か、パラーが独特な食文化圏であることがよーくわかる図。
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