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-生活と文化をメモる こころのブログ-
2013.02.28 Thu
そんなエマウスの子供たちに、地元のアサイーの実を使ったアクセサリー作りを教えにいく。

関心のある子たちを集めて、一番簡単なブレスレット作りをしてみる。すぐに飽きてどこかへ行っちゃう子もいれば、自分に~お母さんに~おばあちゃんに~と大量生産をはじめる子もいる。
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楽しそうな友達の様子をみて、どんどん子供たちが集まってくる。
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男の子たちも真剣そのもの。
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持っていったアサイビーズは、午前と午後で見事になくなった。
エマウスの活動目的「子供たちに笑顔を」のミッションは果たせたかな。久しぶりにいいことしたかな。
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2013.02.28 Thu
エマウス(Emaús)とは、ベレンにある貧しい子供たちが学校の授業の前後に過ごす児童館のようなところで、地元のNGO団体が運営している。もちろん入園料はかからない。

ずいぶん前から日本にも支援グループがあって、ボランティアの若者を斡旋したり、日本語で情報発信したりしている。これまでかなり多くの若者が1か月、3か月、1年もこの施設でボランティア活動をしに海を渡っている。
エマウス日本語サイト⇒ http://emausjapan.org/about.php

ブラジルの学校は、午前か午後の半日制なので、エマウスも午前組と午後組で生徒が入れ替わる。それぞれ30人前後はいる。はじまりの時間は正確に決まっているわけでもなく、なんとなく人が増えた頃にみんなが集まる。遅れてくる子や来ない子もいるが出欠なんてものはとらない。極めて自由な世界。毎日、はじまり時には、指導者から日本でいう「道徳」のようなお話が20分くらい(?)ある。
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外で遊ぶ子もいれば、室内で図工をする子もいる。専門の指導者がやってきて、音楽やカポエイラなどを習うこともある。なにしろ、厳しい決まりごとはなく、強制はなく、子供たちがやりたいことを自発的にする場所だ。
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帰りがけには食事タイムもある。財政状況でこの食事の内容が変わり、肉入りソースのパスタのこともあれば、スナックだけのこともあるというから、子供たちの栄養バランスに直結している。
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2013.02.27 Wed
熱帯果物で一番衝撃だったのがこれかもしれない。名前の起源は、いかにもインディオ(先住民)の言葉。
インゲンやソラマメを直径20cmぐらいに巨大化した外見も強烈。

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中に潜む種の周りについた果肉を食べる。水分は多少あるけれど、白くてパサパサした繊維のような食感で、もはや美味しいとか美味しくないとかそういう判断ができない。
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世にも奇妙な食べ物である。
2013.02.26 Tue
初めてその名を聞いたときは、フルーツとはどうしても思えなかったバクリ。パラーの人が最も愛する果物ランキング3位には入るだろう。

厚くて堅い皮は棒で思い切り叩いて割る。これもまた、危ない!と思うほど大胆な叩き方でないと割れない。そして、中から現れる主役がこの白い果肉。
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果肉は大きな種の周りに薄くしっかりしがみついていて、一つの実から口にできるその僅かな量がもどかしい。香りが強くねっとりした、いかにも熱帯果物。こういう癖のある食べ物こそ、人は「癖」になるみたい。


ベレン発の地ビールメーカー「Amazon Beer」もバクリ味が売れ線。
http://amazonbeer.com.br/index1.html#/intro
2013.02.20 Wed
今日も、日本ではさぞかし高価で入手困難な熱帯花を存分に使って活ける。

日本と変わらない水盤を使って、剣山(針は太目)を使って、鋏を使って、角度や空間を考えて活ける。
考えてみれば、贅沢な生け花。

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2013.02.16 Sat
右手前にあるフルーツ。
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これがピキア。
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中身をお湯で10分ほど茹でて食べる。もはやフルーツというより、根菜類のような食べ物だ。
パラーでは、朝ごはんにコーヒーと一緒に食べるとベストという。確かに、脂身が多くて、かなり栄養価が高そう。慣れないだけかな、好きになれず一口で断念。
2013.02.13 Wed
ランブータンやマンゴスチンを生産する瀬古農園では、ラン栽培も行っている。
果物や薬草製品を販売する瀬古さんは、2004年からラン栽培を挑戦し、今ではこーんな立派なビニールハウスが農園の中にある。
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自然の状態がすでに温室。ビニール屋根は雨よけ。
気の遠くなる量の鉢植えは、すべてラべリングされている!
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立派に花を咲かせた鉢は、盗難防止のために鍵のかかる部屋に移し替えられる。
瀬古さんが交配した新種もあるという。
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アマゾンの可能性を自らの力で広げる瀬古さんは、逞しい日本移民であり誇れる日本人だ。
2013.02.11 Mon
ランブータンを栽培する瀬古農園のもう一つの主要フルーツがこちら。
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成長過程。
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収穫の成果!
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「果物の王様」と称されるドリアンに対して、こちらが「果物の女王様」。
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皮は厚いけれど、ナイフがなくても開くことができる柔らかさ。
甘味のあるすっきりとした酸味、繊細な食感、独特な香りがある。これほど上品な味の果物はほかにないはず。

これも東南アジア原産で、気候が似ている熱帯ブラジル・アマゾンで栽培されるようになった果物。フルーツの中で一番すき!
2013.02.11 Mon
青いうちは、一見、栗の実のように見える。
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毛も皮もそれほど固くない。皮に裂け目をいれると、中からしっかりした透明な果肉がプルっと顔を出す。ライチや竜眼と同じ仲間で、ほのかな香水のような香りも好き。これが、ランブータン。

これからしばらくは収穫の時期で、今日は人生初のランブータン狩りに参加した。人生初の収穫がこーんなにたくさん。飽きるほどランブータンを食べるって、本当に贅沢だね。
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ランブータンは、最近、ベレン郊外でたくさん栽培され、街中のスーパーでも流通するようになった。元は東南アジア原産で、ブラジル・アマゾンへは、アマゾン移民の大御所、瀬古興平さんがインドネシアから種を持ち込んだのが始まりという。
ここに、日本移民の歴史あり。
2013.02.05 Tue
アマゾンには200種の果物があるといわれ、スーパーや市場では滅多に見かけない果物に出会うこともある。

写真は、週1回、ベレンに日本食材を売りにくる日系人の移動バンで購入。一般的な赤色ピタヤ(ドラゴンフルーツ)の仲間の黄色ピタヤ。赤ピタヤより甘味があっておいしいのでは?!

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