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-生活と文化をメモる こころのブログ-
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2013.07.31 Wed
サンタレンから約30km、アルテール・ド・シャオンについに来てしまった-。
なにげに、アマゾン一のリゾート地とかブラジル一のビーチとか、世界一の川ビーチとか言われている。

SEJA BEM VINDO A Alter do Chão
3レアル手漕ぎボートで、いざビーチへ! 
なんと、ビーチは陸地に沿っていない。対岸から半島のように細く長くせり出ている。
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今年はこの時期にしては水量が多いらしいけど、それはそれでいい。
無人島に渡ったような、孤島に辿り着いたような。そんな気分!
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大きな砂浜地帯には、こーんなスペースもあって、ビール飲んだりおつまみ食べたり。音楽ききたい。
パラダイスってこういうこと?
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対岸に戻って、小さな町を散策する。
一本奥に入ると、静かな住宅地の間にかわいらしいお土産屋があったりして。
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アマゾンの内陸地にこんなかわいい場所があるなんてね!

■旅の記録
Pindorama Vol.88 2013年10月号
「世界一美しい川ビーチ アルテール・ド・シャオン」
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2013.07.31 Wed
サンタレンはアマゾン川の中流にある町。

地下鉄や電車が交差する駅が栄えるのと同じように、東から流れるアマゾン川に南から流れてくるタパジョス川が合流する地点で、大型船も行き交う、パラー州第二の都市だ。人口約30万人。

この日差し--。
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太平洋でも大西洋でもなく、これがアマゾン川。
この景色、内陸の町とはとても思えない。
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海のようだけど、波はなく、潮の香りはしない。

ここが、世界の中心のような気がする。
2013.07.31 Wed
これまで何度もブラジルのエアラインで国内外を飛んでいるけれど、ついにAZUL初搭乗!

機材は、昨年統合したTRIPで、残念ながらエンブラエルではなくヨーロッパのATR製。
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暗闇(川)に浮くベレンの街。
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いろいろかわいい。特に雑誌のクオリティーが高い。表紙は、サンパウロのノルデスチ料理屋Mocotóの2代目シェフ。この店もずいぶんシャレたよな。
飛び切り最先端なブラジルカルチャーを眺めながら、アマゾン上流へ向かう。
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いよいよ、アマゾン中流の街、サンタレンに到着!(右は川)
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2013.07.22 Mon
アマゾンといえばジャングル。
緑が鬱蒼としていて、薄暗くて、湿度が高くて、足もとには大きな蟻や昆虫類がうごめいていて、遠くからは鳥や動物のけたたましい鳴き声がきこえてきて・・・

そんな言葉では伝えることはできない、なにか大きな力がジャングルには秘めている。
その何かを、写真に収めることも到底無理。

だけど、撮りたくなる。

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自然の造形美に勝るものはない。

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2013.07.20 Sat
地元アイスクリーム屋 Cairu で気になっていたメニューのオリジナル果物を入手。アラサ・ボイ(Araça-boi)とも呼ばれる。

熱帯果物らしく、ねっとり&かすかに甘い味を想像したけれど、実際はかなーり酸っぱい。そんなわけで、ビタミンCも豊富らしい。

アマゾン地帯に多く生育し、1年に3回も4回も収穫できるという。これで、インディオ達のビタミンC不足は心配いらず!

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2013.07.18 Thu
今月も花材は変わり映えしないけれど、花器はマラジョー焼の壺に活けてみる。

地元の花には地元の器がよく似合う。

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2013.07.14 Sun
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中南米原産といわれるカカオ。
チョコレートやココアの原料とはなんとなく知ってはいたけれど、こんな風に実をつけるとは!
この木は苗を植えてから3年目の若木。2年目から徐々に実がなり、5~6年目が収穫のピークといわれる。条件がよければ、70年間収穫できることもあるというから、ずい分優秀な果樹だ。
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背丈が低いうちは、収穫のため腰を曲げる作業がキツイという。子供に収穫させるとよさそうーなんて、ふと思ったが、実際、カカオは歴史的に奴隷児童が使われていて、今でも時々アフリカでは児童労働が問題となっているという。それはマズイか。

皮を割って、中の種を取り出し、約1週間発酵+乾燥させる。
毎日、朝から夕方まで日干しし、雨の気配を察したら急いでしまいこむ。この作業を一日何度も繰り返すこともある。
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手間がかかる作業だけれど、こうして出来上がった乾燥したカカオ豆は常温で長期保存できるために貴重な収入源となる。
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ちなみに、丸ごとカカオはスーパーでも時々売られている。種の周りにつくわずかな果肉をしゃぶったり、ジュースにして飲む。熱帯フルーツ特有の独特な酸味があって、果肉部分は少ないためにどうも食べた気にならないいじらしさがある。
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2013.07.06 Sat
今年で3回目の参加となったベレンの七夕祭り。

恒例の盆踊りでは、事前講習のおかげでこれまでよりブラジル人の若者がたくさん踊っていたようす。
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♪見るより聞くより踊るもの 七夕おどりは踊るもの~♪

「七夕おどり」のこの歌詞は、ブラジル人にピッタリ。
大人も子供も輪に入って、見よう見まねで踊り始める。

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「東京音頭」やオリジナルの「アマゾン音頭」など定番ソングが一通り終わった後は、現地盆踊りソングとして、なぜか?人気のチェッカーズの「ギザギザハートの子守唄」や、相川七瀬の「夢見る少女じゃいられない」で一気に盛り上がる。
同じ曲はサンパウロの日系のお祭りでもよくかかり、ブラジルの盆踊り祭りでは定番曲となっている。独自の進化を遂げるのは、日本食だけでないね。
2013.07.04 Thu
全国に広まったデモ抗議を発端に、数日前からベレンの大手スーパーで次々とストが起きている。ちょっとした屋台や軽食屋で水やパン程度を買えたとしても、食材は少し離れた市場へいくしかない。日本のようにコンビニや駅前商店街がないので、もしもスーパーが長期間休業となれば、途端に食糧難に陥ってしまう!

一昨日から最寄りのNazaréスーパーは、休業となった他のスーパーの客が流れ込み、今までにない混雑だった。不穏な空気を感じていると、ついに昨晩と今朝、労組関係者による大騒音の末にシャッターを下してそのまま休業となってしまった。

飢え死にしたくない。
というわけで、世の状況をウォッチしてみる。

参考サイト:globo.com 04/07/2013
http://g1.globo.com/pa/para/noticia/2013/07/greve-continua-em-grande-parte-dos-supermercados-de-belem.html
以下、内容一部抜粋。
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7月4日(木)、スーパーのNazaré、Amazônia、Formosa、Yamadaの多くの店舗において従業員がストを行った。現時点まで、Nazaréのみが労働組合の代表者と会合をもち、彼らの意見を聞いた。Líderグループの従業員と幹部は、昨日(3日)合意に至り、ストを終了している。

14 de março通りのNazaréスーパーでは、従業員がストが行い休業を続行している。交渉内容は、食事手当の支給や担当業務以外の労働停止、1日7時間への労働時間削減等である。本社役員は労働者を集め、要求の検討を約束したけれど、ストは続行している。

「Yamada、Líder、Nazaréの労働者は、みなベレン市内の労働者であることに変わりないのだから、Líderで勝ち取った要求内容をYamada等でも訴えたい。」と、商業労働者機関の副会長である、Manuel Dutra氏は断言した。

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ちなみに、Líderでは労働者がほとんど満額回答を獲得し、労使交渉は短期間に終了した、という。労働者の権利がとにかく強い。Nazaréでも交渉は早々に切り上げ、長期戦にはならないかな、と。-楽観視。


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