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-生活と文化をメモる こころのブログ-
2014.02.26 Wed
葉先をザクザクと切って、扇のように化ける葉物。
なんとなく和風に仕上がる不思議。
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2014.02.15 Sat
アサイーやバクリ(http://ayako77.blog99.fc2.com/blog-entry-325.html)と並んで、パラーの定番フルーツといえばクプアス。
日本でオレンジジュースまたはリンゴジュース?という質問が、ベレンでは、オレンジジュースまたはクプアスジュース?となる。

ドーン。これがクプアスの実。直径20cm~25cm程度。
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チョコレートの原料、カカオ(http://ayako77.blog99.fc2.com/blog-entry-366.html)と同じ仲間で、枝から直接、こんなに大きな実がなる。
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この実の種の周りについた薄い果肉を削ぎ取って、ジュースやデザートにする。デザートは、Creme de leite(生クリーム)と混ぜたCreme de Cupuaçu(クプアスクリーム)にしたり、ムース、ケーキにすることが多い。

白濁した果肉とねっとりとした感触はいかにも熱帯果実で、酸味がきいた独特の味と香りは最初はどうしても苦手だったけれど、だんだん美味しいと思えてくる。バクリもしかり。

Caipirinha de paraense という名で時々レストランにおかれているクプアスやバクリのカイピリーニャは絶品。
2014.02.14 Fri
握りこぶし程度大の果物「カジュー」。黒い取っ手のような部分は種で、皮剥ぐと、中にはなんとカシューナッツが潜んでいる。果物部分は主にジュースにされるけれど、なかなか強い癖のあるお味と薬のような風味。
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カジューはブラジル北東部の特産品で、特にセアラ州、ピアウイ州、ペルナンブーコ州では加工飲料の「カジュイーナ」が広く家庭でも人気だ。甘ーいカジュイーナは、フレッシュジュースとはかなり違う飲みごたえ。
ピアウイ州テレジーナの人々にとっては、カジュイーナが故郷のホッとする味みたいな感じらしい。ベレンではほとんど見かけることはなく、地域によってジュース事情も異なる。
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ちなみに、カジューは、ビタミンCが豊富でこんなデータもある。

(100グラム内のビタミンC含有量)
アセロラ: 941,4 mg
カジュー: 219,3 mg
グアバ: 80,6 mg
キウイ: 70,8 mg
オレンジ: 56,9 mg
マンゴ: 17,4 mg

圧倒的首位のアセロラもすごいけど、カジューも美容によいね。

出所: Globo.com 20/01/2012
2014.02.12 Wed
独特な酸味とかすかな甘味、多少クリーミーな食感はいかにも熱帯フルーツ。地元果物の中ではお値段も高い方で、ちょっぴり贅沢品だ。ベレンでは、生で食べるほか、ジュース、アイスクリームがとっても人気。
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アマゾンの果物辞典によると、グラビオーラは中南米原産だけれど、最近は、米国フロリダ南部、中国、アフリカ、オーストラリアなどで作られ、北半球に輸出される主要な熱帯果物の一つという。日本でもTAKANOとかで売られてるのかな?果実のほか、種、樹皮、葉などにそれぞれ薬効があるってすごい。
2014.02.12 Wed
水彩画のようなきれいなピンク色をしたフルーツ。
あまり見かけないけれど、自然に収穫されると市場に並ぶ果物だ。
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食感はあえていえば洋ナシに似ているけれど、30パーセントは水分というだけあってとても瑞々しい。味は淡い甘味と酸味があるだけ。家の庭になったら食べようか、という類だけれど、わざわざ店で買って食べるものでもないかなぁ・・・。といっても、鉄分やプロテインが多く含まれた健康フルーツらしい!

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2014.02.10 Mon
まだまだ続く果物特集。
ベレンの雨季は、実りの季節!
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この実を輪切りにすると、黄色いお星さまになる!
日本ではスターフルーツと呼ばれるけれど、ブラジルではカランボーラ(Carambola)。
瑞々しくシャキッとした歯ごたえで、独特の風味と酸味が特徴。ものによっては、レモン級に酸っぱいこともあるので要注意!
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こんな風に輪切りにするとかわいいけれど、しっかり食べる場合は、輪切りでなく、まず画のラインに沿って「縦」に、中心の芯から少し手前まで切り込みを入れ、5画とも切り込みを入れたら、隣同士の画の切り込みから果肉を引っ張る。すると、芯や種を除いた果肉部分だけがきれいに外れるのでお試しを!(・・・説明難)
2014.02.07 Fri
ベレンで、サポチとかサポチーリャ(Sapotilha)と呼ばれる果物。
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地味な外見で、中身は柿のような黄褐色で種を持つ。
熟れて柔らかくなると多汁で甘ーくなるが、少しでも時期尚早だと強烈な渋みとえぐ味で、ナイフもべたべたに。「チューインガムノキ(和名)」と呼ばれる通り、未熟果に多く含まれるラテックスがチューインガムの原料になるという。

とにかく独特な激しい香りを放ち、上級編・異国フルーツという感じ。
地元の人はおいしい~としゃぶるように食べるけれど、味も香りも今だ克服できないんだな。インドネシアの方では「サウォ」と呼ばれてるらしい。
2014.02.07 Fri
ベレンに来て一番感動をうけたフルーツ(果実)かもしれない。中南米原産のヤシの一種の実で、20~30分ほど茹でて食べる。
「ププーニャ」という名前も衝撃だけれど、中南米の国・地域によって「チョンタドゥーロ」とか「ピフアジョ」など、それぞれ個性ある名前があるらしく、そんな話も面白い。
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薄皮をむくとオレンジ色の果実、中央には種が一つ入っている。栗のようなかぼちゃのような食感に繊維質を足した感じ。ベレンの人は揃って、カフェとあう、というが、確かに少しだけ油っぽさもあって、熱いコーヒーミルクにぴったり!
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2014.02.07 Fri
アマゾン原産の果物。
ベレンで売られる熱帯フルーツは気候の似ている東南アジア方面が原産地のことも多いけれど、アブリコはここ(南米北部)でしか食べられないのではないかな。
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直径15cm前後はある堅くて大きな実で、歯ごたえがしっかりとした果肉。マンゴ色だけど、味はマンゴとは似ても似つかず、あんずのような独特な風味と酸味がする。薬効があって、特に心筋梗塞の予防にいいときくけれど、確かにそんな感じもする。うーん、味の表現って難しい。結構好きな味!
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