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-生活と文化をメモる こころのブログ-
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2014.09.30 Tue
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ブラジリアから飛ぶ国際線は、
さすが宗主国のポルトガルのリスボンのほか、アメリカのマイアミとアトランタ、アルゼンチンのブエノスアイエレスだったけれど、今年の3月31日、エールフランスのパリ直行便が開通した。

現在、週3回就航。(時間は、時期により多少変動)
月・水・金  22:40 ブラジリア発  翌日14:20 パリ着 (飛行時間10h40)
月・水・金  13:30 パリ発     19:15 ブラジリア着(飛行時間10h45)         

これで、1回乗り換えのヨーロッパ経由日本行きが実現する、と思ったものの、乗り継ぎ時間が悪く、行きは約9時間半待ち、戻りも7時間待ちになるらしい。結局一泊しちゃったりして、パリで観光するようにできている・・・。
そして、エコノミーより少しお高いけれどビジネスクラスより断然安いプレミアムエコノミークラスがある。エコノミーより40%広いらしいけどどうなんでしょ?

出所:http://www.airfrance.com.br/BR/pt/local/page_flottante/hp/brasilia.htm
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2014.09.29 Mon
ブラジリアのアサイーブームがすごい。
どこに行っても商店エリアを見回せば、「Açaí」という文字が飛び込んでくる感じ。パラー暮らしの後で異常に敏感なのかもしれないけれど、アサイーの普及度はここ数年で急上昇だそう。

そろそろこっちの味を試してみるか、という気になり、ブラジリアで評判のいいアサイー専門店Sub'sへ行く。看板に堂々と描かれた、少しふざけた潜水艦キャラがかわいい。

メニューは、ジュースと器にいれたシャーベットタイプがあり、さらに、お味がガラナシロップ、イチゴ、バナナ、オレンジ、カスターニャ、はちみつ、さらにトッピングのグラノーラ、ファリーニャ、タピオカ、チョコチップ・・・など組み合わせが多様で選びきれない。

結局、まずはアサイーの味をお試し、というつもりで、何も混ざっていない Açai Paraense を頼んでしまう。もちろん生ピューレではなくて、冷凍アサイーを水と混ぜてミキサーでかけたものなので、本物より断然薄いけれど、ヒヤっとしていて暑い日によさそう。
週一回、ここに通えば、1年間で全メニュー制覇できる(そんなことはしないけど・・・)。
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2014.09.28 Sun
ブラジル特産として、最近、日本でも知名度が上がっているカッピン・ドウラード(黄金の草)。もともとトカンチンス州原産で、州内の特定の地方で収穫されたものが正規品、と言われている。
・・・が、実際はブラジリア周辺でも収穫できて、地元の職人さんは普段からたくさんのステキな作品を作っている。

地元の職人(おばちゃん)に弟子入りして、手作り体験。
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初作品完成!ベレンから連れてきた仲間たちの住まいに。
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2014.09.27 Sat
昨晩に続いて、土曜の朝はショーロの時間。

住宅地に佇む近所のバンカ(キオスク)では、毎週土曜の午前中に、演奏者が輪になってショーロを奏でる “Roda de Choro” が開かれている。1年ほど前からバンカのオヤジさんとその仲間たちによってはじめられたそうで、地元の新聞などでも取り上げられている。
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緩やかで優しい平和な音色-とっても心地いい土曜の朝。
2014.09.26 Fri
ブラジリアでぜひ行きたいと思っていた、ショーロ音楽専門のクラブハウス、Clube do Choro。ブラジリア中心の一等地に構える1977年創設の老舗クラブ。いつでも行けると思うとなかなか足を運ばないものだけど、日本でも活躍のJoão Lyra氏の公演という絶好のチャンスが到来!
しかも友人に招待してもらい、特等席で贅沢に鑑賞させていただく。
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João Lyra氏の指さばきがすごい。

円形の空間の片側には、ベロオリゾンチ出身のアーティスト、NEMM SOARESの壁画。
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観客はシニアの方も多く、ハンチング帽子をかぶるオシャレなおじいさんやワンピースをきたおばあさん夫婦がいたり。
軽やかな音楽をききに、こんな金曜夜は理想的な過ごし方。

こんな余裕なユーモアもいい。
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2014.09.21 Sun
1929年9月、日本から43家族、単身者9人の計189人がアカラー植民地(現在のトメアスー市)に入植した。第一回アマゾン移民だ。
今年は85周年の節目を迎える。第一回移民のほとんどが鬼籍に入る中で、健在な方は多くの文章も残されているトメアスー在住の山田元さんを含む4名。

ベレン、トメアスでは記念式典が盛大に行われたそう。
そんなトメアスーから懐かしい味が届く。第一回入植の数年後に結成された日本人による農業組合を前身とするトメアスー産業組合(CAMTA)の製品。一時は南米最大の農業組合であったサンパウロのコチア組合も解散してしまい、CAMTAは現在ブラジルに残る貴重な日系人農業組合だ。
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そして、私も少ーーしだけ編集を手伝わせていただいた『汎アマゾニア日伯協会 創立55周年記念誌』がこのタイミングでめでたく完成! 多くの移民の方々の声が詰まった一冊で、歴史的な資料として価値あるだけでなく、読み物としても面白い。これまでに残された移民の方々による文章のほか、日伯協会の草創期の歴史や最近までの活動、日伯協会と深く関わった方々による寄稿文などが盛りこまれている。編集のほとんどは日伯協会元事務局長の堤剛太さんが携われた。(堤さん、お疲れさまですー)
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特に、「トピックス 広場」編は、アマゾン移民の歴史を知り、学び、感じることができる。
2014.09.19 Fri
17時の我が家の湿温計(室内)
温度 30度、湿度 LL

7月後半は例年にないという寒さだったけれど、その後はとっても快適な気候が続く。そんな今日この頃だったけれど、しばらく雨が降らず、今日はとっても暑くて肌がピリピリするほど乾燥している。
我が家の湿度計ではこれまで見たことのない測定不可能の表示。20%を切ると、エラーになるらしい。こんな日は暑くても汗はほとんどかかず、洗濯物は2時間で乾く。あまりに湿度の低い日は学校も休みになるらしい。確かに、水分をまめにとらないと、ひからびそう・・・。

ちなみに、ベレンでは、部屋の中で平均75%、雨がふると85%以上、クーラーをつけると55%、気温もだいたい30度前後の高温多湿で、常にカビとの戦いだった。木製のしゃもじや落し蓋などは冷蔵庫にしまったりしていた。ブラジリアではそんな心配はないけれど、乾燥で古い木製家具はひび割れしてきたりゆがんだりしてくるらしい。なんと・・・!

ブラジリアの特産品、ドライフラワーがかわいい。
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2014.09.18 Thu
今年6月に発売された、雑誌『Transit』 ブラジル特集に続き、以下Transitのサイトにも協力しました。

  ⇒ 「おいしい、やさしい アマゾンのスロウフード」

10月は、いよいよベレン最大のお祭りシリオ Círio。あれからまた一年・・・早いなぁ。
2014.09.17 Wed
今となっては数少ない宮城道雄の弟子で、世界に箏の音色を広めた第一人者、後藤すみ子先生が来伯。約60年前の1955年以降、世界54か国350回以上の公演を経験されるが、なんとブラジルは初めてという。

国会議事堂近くにあるモダンで立派な劇場CCBBへ。
宮城道雄の数々の名曲を、先生のお弟子さん達とともに演奏された。どのお箏も一見、十三弦だったが、1面だけ低音箏があった。一七弦は大きくて運びにくいから、十三弦サイズに特別に太い糸を張った箏を使っているという。ふむふむ。

後藤先生の『手事』第三章がすごい。82歳とは思えない指と腕の動きで、力強い響き、強弱、微妙な音色をものすごいスピードで自由自在に奏でる。そして、演奏後の笑顔が本当にステキだった。
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暗い会場はすっかり和の空間に。
観客の9割以上がブラジル人だったけれど、普段あまり聴くことのない静かな音色にも飽きることなかったようで、最後は全員スタンディングで大拍手。
2014.09.06 Sat
知り合いになった方のお子さんの誕生日会・・・という名目の大人の集まり。
センスいいリビングに、本格的な機材を持ち込み生演奏する友達もいて、ノベーラ(ブラジルのドラマ)のワンシーンのようなひと時。大人はおしゃべりして食べて飲んで・・・そのうち立ち上がって踊る人、椅子で寝る人、議論をはじめる人などいろいろで本当に自由気ままだね。
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ブラジリアで初のフェイジョアーダ。
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ベレンの味、CERPA
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