食文化いろいろな暮らしアートに触れる音楽きいたり映画みたりかわいいもの自然や街並み季節を感じる日系社会を知るポルトガル語を学ぶニュースを読む日本とか未分類
-生活と文化をメモる こころのブログ-
2015.02.12 Thu
7年前にブラジルに来て以来ずっと(うっすら)夢見ていたことが、大学で学ぶということ。ところが、内容はもとよりポルトガル語という難関が高すぎて、すぐに諦めモードに。そんな忘れかけていた夢をふと思い出し、ここにきて今更ながら挑戦してみる。

ブラジルの大学院で学ぶには、主に3つのタイプがある。
 -Stricto Sensu(修士号取得コース。博士号Doutoradoコースへ進む道)
 -Lato Sensu(Especializaçãoと呼ばれ、日本ではない枠組み。専門資格取得にはなるが、ブラジルでは修士号Diploma取得にはならない。MBAもこれに含まれる)
 -Aluno Especial(特別生徒。正規の生徒でなく日本の聴講生に近い)

DSCN4536.jpg

DSCN4538.jpg

去年の8月、まずはハードルの低いAluno Especialを申し込み、書類審査(履歴書、志望動機など)と簡単な面接でめでたく仲間に入れてもらう。
授業は文化人類学から哲学、ジェンダー学と幅広く、ブラジル人学生の論理展開も理解不能・・・。授業中はほぼ沈黙という劣等生ぶり。そもそもクラスの中で外国人は自分一人でアウェイ感たっぷり。ただ、Aluno Especialになることで、毎週クラスに参加して学科の先生の専門を知ったり、クラスメートの研究プロジェクトを知ることができる。他のAluno Especialの学生はほとんどが大学院受験を目指しているので、日々そんなプレッシャーを受ける。授業はほぼ意味不明でも、自分のフィールドワークについてのゼミの発表がなかなか良かったようで?先生方も推めてくださったので、ダメ元で正規枠を受験することに。

試験内容は、
 1.履歴書、研究プロジェクトなど書類提出
 2.筆記試験 2時間
 3.筆記試験(外国語) 3時間
 4.口頭試験 20分

難関は、辞書も資料も持ち込み禁止の筆記試験。2は、専門知識の試験。3は専門分野に関連する外国語(英語、仏語、スペイン語から選択)の文章の読解。いずれも回答はポルトガル語という、自分にとってはハードルが高すぎる。
得意の直前詰め込み勉強で、どうにか(めちゃくちゃ)書くだけ書いた、というノリだけど、マイノリティー(外国人)優遇してくれないかな。。

書類提出から口頭試験まで約1カ月。
こんな風に受験勉強したのは何年ぶりだろう?ま、落ちても悔いはなし。結果は再来週発表・・・。
スポンサーサイト
Template by まるぼろらいと