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-生活と文化をメモる こころのブログ-
2011.02.21 Mon
挙式の後は、同じMoemaのサロンでゴージャスな披露宴。
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会場には、10卓以上の大きな円卓が並び、席は自由。
親戚は最前列を陣取り、他のゲストは知り合いや仲間同士でなんとなく集まる。
ウェイターが次から次と惜しみなく飲み物を運ぶ。

かなり時間がたったのち、新郎新婦が登場。
主役二人によって、ブラジル結婚式で恒例のPrimeira dança(結婚初ダンス)がロマンチックに披露される。(その後、マイケルジャクソンのスリラーに合わせた余興ダンスも!)
次に、両親、兄弟、近い親戚が一緒にダンスし、なんだか心温まる場面。

食事はビッフェ(寿司、刺身がメイン)形式で、食べ飲み放題状態。
二人の子供時代の写真や数時間前の挙式の様子がスライドで流れるあたりは日本と似ているが、全員注目!!という感じはなく、招待者は各テーブルでそれぞれ仲間と飲み食い会話し楽しんでいる。一度だけ新婦の父による軽い挨拶はあったものの、新郎やゲストのスピーチは一切ない。日本人としてはちょっと物足りない気もするが、それはきっと日本には古くから「はれとけ」の文化があり、結婚式は非日常の最高のはれの日であるからかな、と、そんなことを考えたり。。
みんなが楽しければそれでいい、これこそブラジル文化らしい。

夜10時を過ぎるころから、会場は薄暗くなりゲスト全員によるダンス会場に様変わりする。
ゲストは自由に退出・解散する。
披露宴がそのまま二次会、三次会・・になるような展開。

会場の装飾、スライド、ゲストへのプチギフトなどそれなりに手間はかかっているだろうが、日本のようなかなりのロジ能力が求められる披露宴や二次会とは異なる、気楽でナチュラルなものだ。招待者をわけて管理する必要がないし、ケーキカットなど二度する必要がない集中型で、何かと効率がいいような気もしたり。。

宝石のように置かれた数十種類ものプチデザート。
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