食文化いろいろな暮らしアートに触れる音楽きいたり映画みたりかわいいもの自然や街並み季節を感じる日系社会を知るポルトガル語を学ぶニュースを読む日本とか未分類
-生活と文化をメモる こころのブログ-
2011.06.30 Thu
ブラジルでは、なにかと所得階級別に、ClasseAとかBとかC・・・と言うけれど、毎年、その定義額は変わる。今日は、フォーリャで最新基準を発見。

ブラジルの所得別階級  2011(IBGE)
※金額は世帯当たりの月の収入額。円建ては、1レアル≒50円で計算。

ClasseA(高所得者層)R$ 6.745~約34万円~
ClasseBR$ 5.174 ~R$ 6.745約26万~約34万円
ClasseC(中所得者層)R$ 1.200 ~ R$ 5.174約6万円~約26万円
ClasseDR$ 751 ~ R$ 1.200約3万8千円~約6万円
ClasseE(低所得者層)~R$ 751~約3万8千円


記事を要約すると・・・
・A~Cクラス総人口は、2009年以降、1,310万人増加した。
・A、Bクラス総計は、2003年以来初めて減少し、現時点人口の11.76%(2,250万人)にあたる。
・2010年から2011年5月までの間に、Cクラス人口が360万人増加した。
・同期間に、貧困層であるEクラスから140万人、Dクラスから35万6千人がCクラスに移動した。
・Cクラスは、1992年以降増加傾向であったが、2003年以降急激に増加し、現在、人口の約半分、1億540万人にあたる。
・D、Eクラスは、1992年人口の62.13%であったが、現在は33.19%に激減した。
・貧困層のEクラスは2,460万人にあたり、その大半である1,620万人は月70レアル(約3,500円)で生活する極貧層にあたる。

さて、ブラジル総人口は何人でしょう?!なんて、中学受験の算数ではなくて・・
つまりのところ、中産階級のCクラスがここ数年で急速に増加し、現在、ブラジル総人口の約半分にあたるという。
ブラジルは、中部にはセハード地帯が果てしなく続き、北部には熱帯ジャングルが広がる。どれだけ正確な統計なのかな??とも思うけれど、ブラジル経済を語るときに必要とされる数字だ。

参考サイト:Folha.com 27/06/2011
http://www1.folha.uol.com.br/poder/935502-classe-c-e-a-unica-que-continua-a-crescer-aponta-fgv.shtml
スポンサーサイト
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ http://ayako77.blog99.fc2.com/tb.php/171-d468dade
Template by まるぼろらいと