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-生活と文化をメモる こころのブログ-
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2011.07.15 Fri
この日は、フランス人写真家Marc Riboudの写真展のオープニングでもあった。
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現在88歳の同氏は、1950年代から世界中を廻り、写真を撮り続けているが、最近になってブラジルに来ている。古いアジア、アフリカ、中東の白黒写真に混ざって、リオデジャネイロのファベーラ(スラム)に住む人々の鮮やかなカラー写真が多く展示されていた。地域と時代に統一感はないが、とにかくMarc Riboud氏の見た世界がそれほど広くない会場に詰まっている感じ。
その土地土地の人々の自然な表情や生活感を撮ったものが多く、被写体と目があう写真は思わずハッとする。

日本の写真は一枚だけ。1958年、どこかの大手デパートのショウウィンドウを撮った写真。裸体女性の絵を中央に、両側に女性下着が無造作に掛けられた展示だが、ウィンドウガラスには、歩道を歩く着物姿の人々、古い型の車、さらに写真を撮る自分の姿が映っていて、他とは異なる珍しい写真だった。おそらく銀座の和光かな。

Marc Riboud
1923年、フランスリオン生まれ。
1950年代初頭、写真に目覚める。パリに移住し、そこで、Henri Cartier-Bressonなどと写真家集団「マグナムフォト」を結成する(1979年脱会)。その後、アフガニスタン、インド、中国、ソ連、アルジェリア、ベトナムなど幅広く世界中を廻るようになり、80年代からは中国、カンボジアなどアジアを中心に撮り続けている。初めて中国へ行ったヨーロッパ人写真家の一人と言われている。各国の雑誌掲載、受賞も多数。


作品の余韻に浸りながら、続く中庭にでる。なんてステキな夜だろう。
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