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-生活と文化をメモる こころのブログ-
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2011.08.25 Thu
英語を習い始めて1か月。
曜日は週ごとに予約制で、週3時間のクラス。週1時間は先生一人につき生徒1,2人のテキストを使った文法クラス、残りは2時間は生徒複数による会話クラス。

レベルチェックを受けてAdvanceクラスに入ったが、テキストは過去進行形からはじまる。全国に展開する英語学校で共通テキストなのだが、今さら過去進行形か・・と先が不安になる。まぁ、文法が目的ではないので気にしないことにする。

授業は驚きの連続・・・

まず、テキストについて。
一見立派だけれど、中身はこれまで見てきた数々のテキストと雰囲気が違う。まるで雑誌のようなレイアウト。Unit1(第1課)、Unit2(第2課)とあるが、どこでUnitが分かれているかすらわかりにくい。Unitによって、文字数が多かったり少なかったりばらばらだから。フルカラーで目がチカチカする。

文法について。
テキストに文法ページがあるが、どう見ても系統立てて教えようとしていない。
そして!!テキストに書かれている文法がおかしい・・・どう考えても間違っていたりする。日本で、中学生以来、叩き込まれた文法と違うし、聞いたことのない言い回しもしょっちゅう登場する。確かにこれでも通じるだろうし、間違っていないのかもしれない・・という発想に転換していくと、これが独自の文化を生み出すブラジル的思考かと思ったりする。

発音も時々おかしい。
日本人の発音も十分おかしいが、RとLなどはもともと発音できないのだから見逃してほしい。けれど、この学校の先生の多くが、“Culture”を“クーチャー”といい、“occur”を“オクー(ル)”と発音していることに気付いた。先生は地元パラー出身者が多く、この学校で学び先生になった方も少なくないので、“Culture”はクーチャー”、“occur”は“オクー(ル)”として定着しているのかもしれない。

そんな問題点ばかり並べると、とんでもない学校のように思えるけれど、それだけで終わらないのがブラジル。

会話のクラスでは、生徒の多くが我も我もとよく話す。文法がめちゃくちゃでも、かなり不自然な言い回しでも話す。
ある商品の宣伝をみんなの前でプレゼンする、という課題では、ほぼ全員が演劇部出身?と思うほどの身振り手振り、豊かな表情で、大いに盛り上がってプレゼンを終える。

そんな授業で一日が終わると、日本人が文法をしっかり学ぶことに何の意味があるのかな、そもそも学校では何のために英語を学んでいたんだろう?とふと思ったりするのであった。
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