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-生活と文化をメモる こころのブログ-
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2011.10.05 Wed
ヘンテコ英語を習い始めて2か月以上が経つ。
テキストを読んだり宿題をやるたびに間違った英語を学んでいるような気がしてならないけれど、英語を話す機会にはなっているし、思いもよらずクラスが楽しかったりするのでなんとなく続けている。

楽しいわけは、多くのブラジル人の考えを聞けること。
会話のクラスでは、みんながみんな(私も含めて)第二外国語を必死に操って、それぞれの意見を交わす。テーマは毎回違うが、「あなたにとって大切なものは?」「宝くじがあたったらどうするか?」といったことから、「教育についてどう考えるか?」「ブラジルは技術開発にもっと予算を投入すべきか?」といった硬いテーマまで様々。

そんなことは、普段ブラジル人の友人と会っても改まって話すことはなく、性別、年齢、職業もバラバラなごくごく普通のブラジル人の考えを聞くのは結構楽しかったりする。

今日は「嘘をついたことがあるか?」というテーマ。

女性陣は私も含めてほぼ全員が、
「小さな嘘はついたことがある」
「相手に余計な心配をさせないために小さな嘘をつくこともある」
といったが、

4人いた男性陣は全員が、
「小さな嘘もついたことはない。」
「嘘は嘘だ。小さな嘘もいけない。」
「嘘は絶対につかない。」
と、一人ひとり、全員が同じように、しかもまじめな顔で話した。
20~50代の男性3人と10代後半ぐらいの学生。

私は・・・え???開いた口がふさがらないような感覚になった。
ブラジル人って、だって、来るといった約束の時間に来なかったり、郵便局はあっちだと言ったのに、反対の方向だったりするのに!!・・・と思わず浮かんだが、確かにそれは彼らにとって「嘘」をついたわけではない。

嘘をつく瞬間はあるかもしれないが、彼らはあくまで嘘をつかない、というスタンスで生きているから、そういう発言になるのかな。それは日本人も同じだろうけど、日本人は決して「嘘はつかない」とは言いきらないだろう、とそんなことを思う。
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