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-生活と文化をメモる こころのブログ-
2011.08.21 Sun
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デッサン教室に通い始めて1週間経った。時々休んだり遅れたりの不真面目生徒だけど、かなり楽しい。

開講初日は、10代前半~30代まで、合計12,3人の生徒が集まったが、5日目には半分以下に減り、私のほか4人の男子が固定メンバーとなった。もちろん、私だけが女性で外国人であり、違和感たっぷり。先生は50代の男性でとても親切でわかりやすく教えてくれる。

授業は、静物画デッサンを一から学ぶというもので、コピー用紙とB2とB6の鉛筆を毎回渡され、鉛筆は授業の最後に返す。初日は、鉛筆の使い方、色の濃淡の出し方、影の描き方などを教わり、翌日は、教室の中央に椅子に置き、そこに空のペットボトルとマラジョー焼の壺を無造作に置いて、では、これを描きましょう、描き方のコツは・・・という具合。

ある日は、学校の中庭で好きな場所の写生会。
ある日は、先生が雑誌や旅行会社の広告から風景写真の切り抜きを持ってきて、生徒が好きな写真を選んで真似るというもの。

日本のように、このメーカーのこのサイズのスケッチブックと鉛筆と消しゴムと持ち物を指定され、教材は・・・という準備は全くない。講義内容が書かれたスケジュールを渡されることもない。
あるものを使って、それぞれ自由に描く。
絵を描いていることには変わりない。「形から入らない」とはこういうこと!

写真は、雑誌の切り抜きを模写した先生の絵。
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