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-生活と文化をメモる こころのブログ-
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2012.02.12 Sun
豪雪にみまわれる東北で、最も暑い場所に辿り着いた。
アマゾン民族館は、城下町を残す藤沢周平の里、山形県鶴岡市にある。
積雪1メートル以上、公道からやっとのことで建物入口を入ると・・・こんな世界が広がる。
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鶴岡市出身の山口吉彦館長が長年かけて収集した大量のアマゾンの民族資料が、カテゴリー毎、インディオ部族毎にきちんと分類・展示されている。山口館長はブラジルの先住民インディオ部族の村を自分の足で訪ね、彼らの狩りの道具や衣装、生活用品などを少しずつ収集していったという。これほど資料が揃っていて、体系的に分類されているところはアマゾンにもなかなかない。
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それにしても、先住民独自の言葉を話し、しかも部族によっても異なるインディオからどうやってこれほど多くの資料を集めたのだろう??インディオと仲良くなるといったってどうやって?
日本のレヴィ・ストロース山口館長によると、身の回りの言葉を片っ端から聞きまくり、まず身近な言葉だけ覚え、あとは彼らと同じものを食べる、という。

普通の人ではなかなかできないこの偉業、鶴岡市の誇れる人材山口館長だからことできた業だ。雪国に突如あらわれる熱帯アマゾンワールドにも納得した。地球の反対側、日本海に面した情緒あふれるこの街にミニアマゾンがあるとは、ベレンの人々も驚くだろうな。(冬に訪れるとその衝撃がさらに大きい)

■アマゾン民族館
山形県鶴岡市伊勢原町8-32 出羽庄内国際村 内 

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