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-生活と文化をメモる こころのブログ-
2013.05.30 Thu
ベレン近郊の日本人が経営する養鶏場へお邪魔した。我が家がベレンの日本食材屋でいつも買っている卵を生産する農家だ。スーパーで買うよりずっと新鮮できれいな卵。その農家のオーナーは、小さい頃に山形から移民した方で、今はこーんなに広い敷地をもって、養鶏のほかバナナ栽培もしている。

ブラジル大手養鶏場のようなシステマティックな大型タイプではないけれど、ファミリー経営でこれほど広く管理されている日本人はアマゾンでは数少ない。
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手作りの木造鶏舎。
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鶏糞は、バナナ畑の肥料になる。

すぐ隣の敷地にあるバナナ園はまるでジャングルのようにうっそうとしている。このバナナ園も広い。
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敷地内では、そのほか家畜として豚も飼っている。特別な日には、豚もつぶして食卓に並ぶ。
豚の糞もまたバナナ畑の肥料とされるという。

この農家には、毎朝、かなりたくさんの地元の小売りブラジル人たちが卵やバナナを買いにやってくるという。彼らは荷車で買い付けにきては、自分の縄張りであるエリアに戻り、1日かけて売り歩き、馴染みある人々にその新鮮な卵やバナナを届けている。

山形から移民してきたその一家は、多くの家庭に食べ物を提供しているだけでなく、たくさんの地元ブラジル人の雇用も助けているのだ。すごいな。
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