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-生活と文化をメモる こころのブログ-
2013.06.20 Thu
我が家の近くナザレ教会のそばを通りかかると、何やら騒がしい・・・。
今日、ベレンでもあるらしい、と噂になっていた抗議デモでは!?

ちょうどデモ行進が出発する場所&時で、あちこちで若者が紙にメッセージを書いたり、顔にペンキを塗ったりと、準備中。
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あっという間に大きな集団になって・・・こんな盛り上がりに。
ルートは、ナザレ教会から旧市街まで約3kmで、ナザレ祭り(Círio de Nazaré)のほぼ逆ルート。なんだか、人々を見ていると手に掲げているものは違うけど、ナザレ祭りのようにも見える。マンゴ並木のせいかな。
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デモ参加者のメインは、ネットを使う中間層の若者世代で、今まで積もり積もった社会に対するあらゆる不満がブレークした、という感じ。デモの終盤、旧市街にある市庁舎で一部が暴動がおきたらしいけど、他の都市と同じく(それ以上?)参加者の大部分はものすご~くお祭り騒ぎ的な、カーニバル的なノリ。
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ベレンだけに、ベロモンチ水力発電所反対のメッセージを掲げるインディオアクセの若者もいたり。
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(デモの性格から、あえて写真は無断掲載しちゃおう)


本日のベレンのデモ参加者は13,000人。

このような抗議デモは、今、全国各地で起きている。
今からちょうど2週間ほど前、リオやサンパウロでのバス賃の値上げに対する抗議が現地で起きたことが発端となって、それをきかっけに個人のFacebookやブログを通じて全国に広がった。コンフェデレーションズカップと重なったことで、スタジアム建設等にかかる税金投入に対する批判も集まり、コンフェデ取材にきた海外のマスコミはサッカー以外の報道でも忙しくなるという顛末。

今起きているデモのメッセージをみると、公共交通機関の運賃のほか、ある特定の法案(PEC 37, cura gayなど)への反対、物価上昇の見直し、医療・教育制度の改革、政治腐敗に対する不満など社会問題全般のよう。特定の政党への批判ということでなく、エネルギー溢れる若者が「若者は目覚めた、ブラジルを変えよう!」というスローガンを掲げて、政治や社会全般に訴えている。

一部の都市の特定の場所では破壊行為も起きているけど、それは一般参加者とは異なるグループで、多くは暴力行為はよくないということは承知している。破壊行為がエスカレートすると、抗議デモも静まるのでは?という気もするけど・・どうだろ?

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武装警察の集団が現れると、やっぱりちょっと物騒な空気になる。
ここで撃ち合いが始まったら、流れ弾でやられるかもしれない・・・そんなことと思いつつ、やっぱりのんびり歩いて、ごくごく普通の日常。

騎馬隊も出陣。
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