食文化いろいろな暮らしアートに触れる音楽きいたり映画みたりかわいいもの自然や街並み季節を感じる日系社会を知るポルトガル語を学ぶニュースを読む日本とか未分類
-生活と文化をメモる こころのブログ-
--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013.07.14 Sun
DSCN1666.jpg

中南米原産といわれるカカオ。
チョコレートやココアの原料とはなんとなく知ってはいたけれど、こんな風に実をつけるとは!
この木は苗を植えてから3年目の若木。2年目から徐々に実がなり、5~6年目が収穫のピークといわれる。条件がよければ、70年間収穫できることもあるというから、ずい分優秀な果樹だ。
DSCN5491.jpg
背丈が低いうちは、収穫のため腰を曲げる作業がキツイという。子供に収穫させるとよさそうーなんて、ふと思ったが、実際、カカオは歴史的に奴隷児童が使われていて、今でも時々アフリカでは児童労働が問題となっているという。それはマズイか。

皮を割って、中の種を取り出し、約1週間発酵+乾燥させる。
毎日、朝から夕方まで日干しし、雨の気配を察したら急いでしまいこむ。この作業を一日何度も繰り返すこともある。
DSCN5497.jpg

手間がかかる作業だけれど、こうして出来上がった乾燥したカカオ豆は常温で長期保存できるために貴重な収入源となる。
DSCN5499.jpg

ちなみに、丸ごとカカオはスーパーでも時々売られている。種の周りにつくわずかな果肉をしゃぶったり、ジュースにして飲む。熱帯フルーツ特有の独特な酸味があって、果肉部分は少ないためにどうも食べた気にならないいじらしさがある。
P2120004.jpg
スポンサーサイト
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ http://ayako77.blog99.fc2.com/tb.php/366-41757856
Template by まるぼろらいと
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。