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-生活と文化をメモる こころのブログ-
2013.08.02 Fri
サンタレンから高速船に乗って2時間45分。
アマゾン川流域では稀な、高い山がそびえるモンテアレグレに到着する。

モンテアレグレは、山々にある巨大な岩肌に、古代人が描いたたくさんの壁画が残っていることで有名。さらに、戦前から戦後にかけてたくさんの日本人家族が移住した地でもある。

到着翌日、壁画のある山へいざ出発!
舗装されていない道を延々と上っていく。自然放射能が最高に高いというスポット。
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車で約1時間弱。
一帯はサバンナのような植生で、ずいぶん高地に来たが、足元はプライアのような砂地だ。かつて、川(海)の底だった証拠だという。この山に登る。
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かなりハードな山登りだけど、山頂にはこんな賑やかな壁画アートが・・・。なんと、これらの絵は約1万1千年前のもの。インディオと呼ばれる人よりもっともっーと昔の人の絵。
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壁画は岩肌のあちこちに描かれている。人の顔や手のひら、鳥、魚などあらゆる動物や幾何学的な模様まで。亀やマナティーなどアマゾン特有の絵もあったりして、古代人も地元アーティストだよね。

シロウトには解読不明だけど、下の稚拙な男女の絵の間に描かれた図は赤ちゃんという。古代人が子孫繁栄を願って描いたものらしい。
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薄暗い洞窟の入り口に描かれた蛇や鳥などをみていると、古く昔から人々の祈りや願いが託されてきた山のエネルギーがこの地に集結しているように感じる。天空の古代アートを前にして、スピリチュアルな世界に吸い込まれそう!
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