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-生活と文化をメモる こころのブログ-
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2013.08.20 Tue
トメアスニッケイ学校の裏に「移民の森」がある。
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森を歩くとしばらくしたところにこんな家が!

「南拓初期移民の家」
「南拓」とは、南米拓殖株式会社の略称で、移住をすすめる事業会社のこと。
同社は、1928年、パラー州政府から広大な土地を譲り受け事業を始め、翌年、アカラ(現、トメアス)に南拓第1回移住者として43家族、単身青年8人の計189人が入植したのがアマゾン移民の始まりとなる。

つまり、今から約80年前に日本からわたってきた、アマゾン移民初期の家族が住んでいた家だ。
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台所+ダイニングテーブル。
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リビング兼寝室といえるかな。
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お風呂
暑い気候でも、日本人ならやっぱりお湯(水)につかりたい。
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家屋の外に、厠(トイレ)と豚小屋。
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サンパウロの移民史料館にある移民小屋も立派だけれど、こうして本物の森の中に建つ古い家に入ると、一瞬にしてタイムスリップしてしまう。日本でも戦前、戦後直後、田舎ではこんな暮らしをしていた人々もいた。自然とともに暮らす、というのはこういうことなんだ、と思う。

トメアスの移住史を知るには、
現、CAMTA理事長フランシスコ 坂口さんの「トメアス日系コロニアの歴史」(日本ブラジル中央協会)がおすすめ。
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