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-生活と文化をメモる こころのブログ-
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2013.12.01 Sun
スリナムは、1975年に独立国となった、旧オランダ植民地。
19世紀後半に奴隷解放されてからは、当時、オランダ領だった東インド(現在のインドネシア、特にジャワ島)やインドから契約移民を受け入れた。その後、中国などからの移民も増え、実は多人種多民族国家だ。

街行く人々を眺めると、黒人から、アジア系、インド系、中国系、白人とさまざま。東南アジア系(ジャワ移民)も多く、サンパウロに匹敵する(それ以上の?)多人種ぶりだ。

統計によると、
スリナムの人口は、約53万人(2012年)。
人種構成は、ヒンドゥー系37%、クレオール系31%、ジャワ系15%、マルーン系10%(元アフリカ奴隷)、先住民系2%、中国系2%、白人1%。
出所:http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/suriname/

宗教はキリスト教のほか、この南米の地で、ヒンドゥー教やイスラム教が多いという。
早速、市街の歴史地区から商業エリアへ歩く途中、立派なモスクを発見。
DSCN1203.jpg

信者を集めた懇親会が開かれていて、旅行者と伝えると代表のRobbert Bipat氏が親切に案内してくれる。信者のほとんどはインド系移民で、手作りの食事もインド料理が並ぶ。食事はさすがに遠慮して退散する。
DSCN1219.jpg

モスクの隣には、なんとシナゴーグ(ユダヤ教会)!
Bipat氏は「となりは今日はお休みだけど、平日に行けば中に入れると思うよ」と。スリナムでは、寛容な共存関係が成り立ってるようだ。
DSCN1202.jpg
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