食文化いろいろな暮らしアートに触れる音楽きいたり映画みたりかわいいもの自然や街並み季節を感じる日系社会を知るポルトガル語を学ぶニュースを読む日本とか未分類
-生活と文化をメモる こころのブログ-
2014.03.24 Mon
日本三景・松島へ。
あいにくの曇空だけど、松の木と無数の島が健在で、街も小奇麗になっている。
DSCN4118.jpg

まだ子供の頃、ある大晦日の日に両親と車で訪れた時のことを思い出す。いつものように予約せずに旅館の戸を叩くが、どこも満室で、夕暮れ時にやっと案内してもらった宿は、古びれた箱根の富士屋ホテルのような旅館だった。丘の上にあって松島の全景が見渡せる最も絶景ポイントにお城のようにそびえ立っていた。隙間風が入る寒い廊下の壁には皇室がお泊りになられた時の色あせた写真が掛けられていた。真っ赤な廊下の絨毯の色は今でも目に焼き付いている。おそらく女将に同情されて特別に用意してくれた部屋は、普段使われていない狭い納戸のような部屋だった。床一面にお布団を並べ、それはそれで楽しかった。その旅館は展望台だけ残し、後は取り壊されているようだった。
DSCN4121.jpg

海岸沿いの歩道をたくさんの人が平和に歩く。お土産屋やレストランが続く。
3年前の3月11日、確かにこの観光地にも大津波が襲った。
DSCN4124.jpg

温泉地へ移動。
奥の細道の先には・・・
DSCN4137.jpg

残雪と枯れ木の間を勢いよく凍るような水が流れ落ちる。繊細ながら、力強い。
これこそ、日本の滝!
DSCN4136.jpg

温泉旅館のロビーが豪華。季節を感じる東北の旅。
DSCN4162.jpg
スポンサーサイト
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ http://ayako77.blog99.fc2.com/tb.php/451-fd1a9a3a
Template by まるぼろらいと