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-生活と文化をメモる こころのブログ-
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2014.07.17 Thu
ベレン最後の夜は、やっぱりRemanso de Peixe。
2年前にオープンしたRemanso do Bosqueと同じファミリーがオーナーで、Bosqueがアマゾン・コンテンポラリー料理で名をあげる一方、こちらは由緒ある郷土料理にこだわる一号店。家庭で親戚や友人をもてなしていたのが始まりの店なので、本当に普通の住宅地の奥まった小道にひっそりと佇む。数年前までは、 Peixaria da Dona Carmem(カルメンおばさんの魚料理屋)、というオーナーシェフの奥さんの名前で呼ばれていたので、今でもこの店をDona Carmemと呼ぶ地元民も多い。

ベレンを離れたら、しばらく食べることはできないだろう・・・、と思い、慎重にメニューを選ぶ。

ピラルクのフライ
DSCN3388.jpg

ペスカーダのココナツ煮
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フィリョッチ(ナマズの一種)のカウデイラーダ・パラエンセ(パラー風鍋料理)
トゥクピー味がパラー風。
DSCN3394.jpg
カウデイラーダは、トゥクピーベースでない透明スープの単なる「カウデイラーダ」の方が好みなのだけど、しばらく食べられないと思うとやっぱりね、この一品。

この店のカウデイラーダが、ブラジル一美味しい料理(全レストランの中で)、と主張するブラジル各地で食べ歩く日本人に3人くらい会ったことがある。もちろん『Veja Belém』のレストラン・ランキングでは常連店であるけれど、仮に全国版『Veja Brasil』があるとすれば、堂々一位ということだろう・・・ま、異論はたくさんあるだろうけど、そう言わせる程のレベル、ということは間違いない。

確かに、同じ鍋料理でもムケッカのように油っぽくなく、魚のダシがたっぷりのスープは日本人の好み。そして、このお店のカウデイラーダは(お高いだけに・・・)素材の質もよく、繊細なお味がする。ビール瓶が白く曇るほど、凍る寸前、キンキンに冷えたビールもいい。

そーんな味わいたっぷり、魅力たっぷりのベレンともいよいよお別れ-。

■ Remanso do Peixe
住所:Tv. Barão do Triunfo, 2590 casa 64- Marco, Belém - PA
TEL: 3228-2477
営業時間:12h~15h、19h~22h、日曜・祝日はランチのみ、定休日・月曜

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