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-生活と文化をメモる こころのブログ-
2014.09.21 Sun
1929年9月、日本から43家族、単身者9人の計189人がアカラー植民地(現在のトメアスー市)に入植した。第一回アマゾン移民だ。
今年は85周年の節目を迎える。第一回移民のほとんどが鬼籍に入る中で、健在な方は多くの文章も残されているトメアスー在住の山田元さんを含む4名。

ベレン、トメアスでは記念式典が盛大に行われたそう。
そんなトメアスーから懐かしい味が届く。第一回入植の数年後に結成された日本人による農業組合を前身とするトメアスー産業組合(CAMTA)の製品。一時は南米最大の農業組合であったサンパウロのコチア組合も解散してしまい、CAMTAは現在ブラジルに残る貴重な日系人農業組合だ。
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そして、私も少ーーしだけ編集を手伝わせていただいた『汎アマゾニア日伯協会 創立55周年記念誌』がこのタイミングでめでたく完成! 多くの移民の方々の声が詰まった一冊で、歴史的な資料として価値あるだけでなく、読み物としても面白い。これまでに残された移民の方々による文章のほか、日伯協会の草創期の歴史や最近までの活動、日伯協会と深く関わった方々による寄稿文などが盛りこまれている。編集のほとんどは日伯協会元事務局長の堤剛太さんが携われた。(堤さん、お疲れさまですー)
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特に、「トピックス 広場」編は、アマゾン移民の歴史を知り、学び、感じることができる。
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