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-生活と文化をメモる こころのブログ-
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2014.11.10 Mon
ブラジリアのプラーノ・ピロット(飛行機型の地区)は胴体部分と翼部分の中央にはそれぞれ大通りが通っている。

そのうち、南北に広がる翼部分を走る道(Eixo)がすごい。
片側3車線、計6車線の制限速度80km/h通りの両側に、それぞれ片側2車線の60km/h通りが走る。つまり、合計14車線が、分岐帯も含めると横幅160mに走っている。その長さは、南北約13km。道幅が広くて有名なパリのシャンゼリゼ通りが片側5車線の計10車線に広い歩道を含めて、横幅70mというのだから、ブラジリアの道のすごさがわかる。さらに・・・驚くことは、胴体との交差地点に数か所の信号があるけれど、それ以外は高架道路のため、全て合流・分岐車線によって交通が成り立っていること。

そして、この14車線の両側には、アパート住宅地=巨大団地が広がっている。巨大団地は、地上6階(日本の7階)建てエリアと4階(日本の5階)建てエリアが規則に従って配置されていて、住所はNかS(北か南か)と数字で構成されるので、聞けばそこがどこら辺かすぐにわかる仕組みとなっている。

我が家から見えるEixo通り。
住宅エリアとつなぐ合流・分岐道路が斜めに走り、高架の下には両サイドの住宅地をつなぐ道路が垂直に走っている。つまり、この角度からだと20車線ぐらいが一度に見えて、何か所もの合流や分岐があるものの、信号は一台も存在しない。ここらへんの細部の設計は、ニーマイヤーさんかコスタさんか知らないけれど、考えた人頭がいい・・・。

この道路設計がブラジリアに暮らして一番衝撃だったことかもしれない。いろんな意味で世界遺産。
DSCN5250.jpg
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