食文化いろいろな暮らしアートに触れる音楽きいたり映画みたりかわいいもの自然や街並み季節を感じる日系社会を知るポルトガル語を学ぶニュースを読む日本とか未分類
-生活と文化をメモる こころのブログ-
2014.12.28 Sun
今回は、Artesanato(民芸品)を巡る旅。
結局、旅の目的はいつもそんな感じだけれど、今回は特別。ブラジル民芸品の宝庫といわれる地で、ここ数年何度も計画倒れしていた旅先。大学のフィールドワーク先の一つにも決まったので、出発前から旅のしおりを作ったりして一人盛り上がる。

旅先は、ペルナンブーコ州。レシフェ、オリンダを拠点に内陸へ。
到着翌日、内陸へ進むつもりだったが、急遽予定変更して翌日はレシフェ、オリンダ+周辺を廻る。3日目に長距離バスでいよいよ出発。途中、BezerrosやCaruaruなどいくつかの(Artesanato)ホットスポットへ立ち寄り、最終目的Alto do Mouraへ。

「Alto do Mouraへようこそ」の下に書かれた文字は、「南北アメリカ最大の人形アートの中心地」 ・・・この小さな村が南北アメリカ最大?と極めて疑わしい気もしたが、国際機関ユネスコからそう呼ばれているそう。
参考:http://www.empetur.com.br/web/setur/exibir-noticia?groupId=21782&articleId=19221657&templateId=28657

DSCN6257.jpg

Alto do Mouraは、レシフェから130km西のCaruaru市中心からさらに約7km。その地区内に、民芸品を売る店やアトリエが集まるエリアがある。そこはもう村というか集落というか・・・地元料理(ヤギ料理)や宿泊施設があったり思ったより観光地化しているけれど、車でない旅行者が辿り着くのはなかなかハードルが高い。あらゆる公共交通機関を使いまくり、ついに民芸品の聖地に到着!

作家さんやお店の人と話しはじめると、みんな作品のこと、自分のこと、家族のこと、村のことにおしゃべりのネタは広がり、なかなか帰れない。誰も何にも急いでいない、なんだかとってもゆったりとしたところ。
会いたかった作家さんが店奥のアトリエで作品を作っていたり、見たかった作品が整然と並べられていたり・・・夢でみたおとぎの国に来てしまったみたい。
DSC_0408.jpg
スポンサーサイト
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ http://ayako77.blog99.fc2.com/tb.php/540-959e5e44
Template by まるぼろらいと