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-生活と文化をメモる こころのブログ-
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2015.04.21 Tue
SQS307とSQS308の間にある小さな小さな教会。Nossa Senhora de Fátima教会。
こちらもブラジリア建設当初の最初の教会で、オスカー・ニーマイヤー作。
DSC_0037_20150913110433351.jpg

DSC_0046.jpg

壁面は、モダンタイルデザイナーのアットス・ブウカォン(Athos Bulcão)作のタイル。
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ブラジリアの都市計画案の一つSuperquadraは、当初は、人々が歩いていける生活空間に、こうした教会のほか、商店、幼稚園、学校、図書館などが配置されていて、そこに暮らす人々は、普段は車を利用しないことが想定されていたという。

ところが、55年たってみると、会社員の通勤のみならず、主婦の買い物にしても、子供の学校への送り迎えにしても車を使うようになった。一家に2台は一般的となり、さらに人口は増えたために、車の渋滞がひどくなっているという。

また、25年くらい前までは、どの区画内にもある広場や公園では、その区画に暮らす子供たちが元気よく遊んでいたというが、最近はすっかりそういう姿が少なくなった。家から程近いといっても、親が治安を気にするようになったり、家でゲームをして遊ぶ子供が増えたからという。

55年前、画期的な構想を基につくられたこの人工都市が、これからどう時代の変化に適応して生まれ変わっていくのかな?・・・と、強い日差しの下、テクテクと歩きながらふと思ったりした。
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