食文化いろいろな暮らしアートに触れる音楽きいたり映画みたりかわいいもの自然や街並み季節を感じる日系社会を知るポルトガル語を学ぶニュースを読む日本とか未分類
-生活と文化をメモる こころのブログ-
--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2015.04.25 Sat
ブラジリアに暮らして9か月。
5年ほど前に旅行で訪れたきりの久々のドン・ボスコ教会。いつでも行けると思うと、あっという間に時が過ぎるのはなぜ。

DSCN1637.jpg

ブラジリアの旅行者に印象深かった観光スポットを尋ねると、オスカーニーマイヤー設計でないこの教会が堂々一番人気だったりする。これだけニーマイヤー建築に溢れるブラジリアで、さぞかしニーマイヤー氏もガッカリだろう。

薄暗い建物内は、一面、青の世界が広がる。無数の小さなステンドグラスを組み合わせて作られた壁面。近づくとピンクや紫色のステンドグラスも多い。ところどころひびが入っていたり抜け落ちていていたりするけれど、その数は少ない。中央のシャンデリアもすごい。7400個のヴェネツィアン・グラスからなり、重量は3,000キロ、高さ3.5m、直径5mという。壁面のデザインはCláudio Naves、シャンデリアはAlvimar Moreira作。1963年完成。

この幻想的な空間に15分でも座っていると、外の世界に戻りたくないような不思議な感覚に陥る。夕方の日暮れ時がさらに神秘的。

というのも、この教会、もともとイタリアのドン・ボスコ神父の予言を称えてつくられたというちょっと七不思議的な経緯がある。その予言とは、1883年に彼がみた南米旅行の夢で、南緯15度~20度の間に、湖が近くにある新しい世界がみえる、というもの。すでにブラジリア建設の予言をしていた!

■ Santuário Dom Bosco ←ミサの時間はこちらから
住所: Av W3 Sul, SEPS 702
時間:月曜~土曜 7h~19h、 日曜 7h~20h


スポンサーサイト
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ http://ayako77.blog99.fc2.com/tb.php/559-71a72e5c
Template by まるぼろらいと
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。