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-生活と文化をメモる こころのブログ-
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2015.11.25 Wed
一時帰国して楽しいのは、平日昼間にヒマな友達を見つけて会うという自由な時間。

ブラジルではなかなか出会わない、フルーツあんみつ(抹茶アイス付) を注文する。なんて美しい!
macha.jpg


成田でも羽田でも空港でよく売られているお菓子が抹茶シリーズ。
今や京都だけでなく、外国人に人気の国内観光地では、たいてい抹茶パフェだったり、抹茶ソフトクリームが地元スイーツのように売られている。すっかり、抹茶味は日本の代表するデザートになったんだなぁ、、と思う。

では、ブラジルで抹茶の知名度は??
サンパウロのリベルダージ(東洋人街)にある日本食屋や日本人経営の正統派日本食屋では、デザートメニューに抹茶アイスが並んでいることが少なくない。また、サンパウロでジワジワと店舗を増やしている「スターバックス・コーヒー」では、堂々、抹茶フラペチーノがメニューにあって、そんなこともあって、サンパウロのブラジル人にはそこそこ知られている。

けれど、ブラジリアでは・・・!
大学の友人10人に、あずきを添えた抹茶アイスを食べてもらったところ、まずブラジルのアイスではありえない色をみて何味?と、聞いてくる具合。抹茶の説明をして、日本土産として人気の事情を伝えたところで、やっと表情が和らいでくる。抹茶の知名度の低さは、ブラジリアにスターバックスが一店舗も存在しないことも原因かもしれない。

次に、あずきの説明をする。これまで日本や日系人と縁がないブラジル人には抹茶アイスよりハードルが高く、豆料理はおかずという印象が強すぎるのか甘い豆はちょっと・・・という曇り顔で、口をつけようとしない人もいたり。もちろん、美味しいといって完食してくれるブラジル人がほとんどだけれど、この絶妙な味のコンビネーションをどれだけわかってくれているかは不明。

そんなブラジルの抹茶とあずき事情をふと考える。
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