食文化いろいろな暮らしアートに触れる音楽きいたり映画みたりかわいいもの自然や街並み季節を感じる日系社会を知るポルトガル語を学ぶニュースを読む日本とか未分類
-生活と文化をメモる こころのブログ-
--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009.11.01 Sun
arte.jpg

日曜日。突然思いつき、映画館へ行く。
第33回Mostra出品作品。
“芸術”について考える。

主役(ビートたけし)が絵を描くことに夢中になり、作風を変えながら狂っていくところが本当に怖い。
天才と狂人は紙一重というけれど・・・

特に現代美術なんかをみたとき、なんとなく感じていたことが、堂々と描かれている。
芸術の評価、作品の評価、作家の評価・・・
それって、何が基準なんだろう?

その世界の“権威”による評価のようだけど・・・“権威”とは?
有名な先輩芸術家だったり、マスコミだったり、芸能人だったり?

子供の作品を高く売りつける画廊のうさんくさい発言、世に認めてもらおうと必死に創作しながら、結局、最後まで認められない主人公の人生、最後、半分焼け焦げたただのコーラの缶を主人公が20万でフリーマッケートにだすシーン・・・
大げさではあるけれど、半ばありえる話かもしれない。

これが美しい、とか、醜い、とか、斬新、とか、つまらないとか・・・
値段をつけた瞬間、人は自由な観賞ができなくなるのかもしれない。

映画界で評価が高いとされる北野武の作品であることが一番おもしろい。

スポンサーサイト
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ http://ayako77.blog99.fc2.com/tb.php/74-10d067d9
Template by まるぼろらいと
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。