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-生活と文化をメモる こころのブログ-
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2013.08.06 Tue
これまで何度も、ベレン-リスボン便が開通する、とか、ベレン-マイアミ便が復活するという話を耳にしていたけれど、今度のニュースはかつてなく具体的。ついに、ベレンから北米大陸への直行便が開通するか?

ニュース要約

 タム航空(TAM)は、民間航空庁(Anac)に、今年の12月15日からベレン-マイアミ便の直行便開通を申請した。Anacの報告によると、同便は、223人搭乗可能なエアバスA330 で運航予定。

Anacによってすべての承認が下りれば、運航スケジュールは以下の通りとなる。

毎週 木曜日・日曜日
TAM8060便 Belém発 15h15 - Miami着 21h30
TAM8061便 Miami発 7h20  - Belém着 13h20


ちなみに、ベレンのVal-de-Cans空港は国際空港。隣国の仏領ギアナのカイエンヌとスリナムのパラマリーボに直行便(スリナムエア)が飛ぶ、ブラジル一、マニアックな国際空港かな、と。

去年までは、エアカリブが、カイエンンヌやカリブ海に浮かぶマルチニークなどにとまりながら、なんとパリに到着する便を飛ばしていたが、廃線になってしまった。150年ほど前、アマゾンのパリとも呼ばれたベレンから、フランス領のカリブの島々を渡り、パリに飛ぶとは・・・なんてロマンチック。一度乗りたかったな。

出所:Melhores Destinos 05/08/2013
2013.07.04 Thu
全国に広まったデモ抗議を発端に、数日前からベレンの大手スーパーで次々とストが起きている。ちょっとした屋台や軽食屋で水やパン程度を買えたとしても、食材は少し離れた市場へいくしかない。日本のようにコンビニや駅前商店街がないので、もしもスーパーが長期間休業となれば、途端に食糧難に陥ってしまう!

一昨日から最寄りのNazaréスーパーは、休業となった他のスーパーの客が流れ込み、今までにない混雑だった。不穏な空気を感じていると、ついに昨晩と今朝、労組関係者による大騒音の末にシャッターを下してそのまま休業となってしまった。

飢え死にしたくない。
というわけで、世の状況をウォッチしてみる。

参考サイト:globo.com 04/07/2013
http://g1.globo.com/pa/para/noticia/2013/07/greve-continua-em-grande-parte-dos-supermercados-de-belem.html
以下、内容一部抜粋。
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7月4日(木)、スーパーのNazaré、Amazônia、Formosa、Yamadaの多くの店舗において従業員がストを行った。現時点まで、Nazaréのみが労働組合の代表者と会合をもち、彼らの意見を聞いた。Líderグループの従業員と幹部は、昨日(3日)合意に至り、ストを終了している。

14 de março通りのNazaréスーパーでは、従業員がストが行い休業を続行している。交渉内容は、食事手当の支給や担当業務以外の労働停止、1日7時間への労働時間削減等である。本社役員は労働者を集め、要求の検討を約束したけれど、ストは続行している。

「Yamada、Líder、Nazaréの労働者は、みなベレン市内の労働者であることに変わりないのだから、Líderで勝ち取った要求内容をYamada等でも訴えたい。」と、商業労働者機関の副会長である、Manuel Dutra氏は断言した。

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ちなみに、Líderでは労働者がほとんど満額回答を獲得し、労使交渉は短期間に終了した、という。労働者の権利がとにかく強い。Nazaréでも交渉は早々に切り上げ、長期戦にはならないかな、と。-楽観視。


2013.06.25 Tue
ベレンの庶民の食、アサイーが最近値上がりしてどうしようもない、という話を聞くが、本当のところはどうなのだろう、と思っていると、今年の統計ニュースを発見。

アサイー(中濃度)1リットル当たりの平均価格 
 労組総連合統計社会経済調査局(DIEESE)発表
 
 2012年5月  R$12.88
 2012年12月 R$11.08
 2013年1月  R$12.42
 2013年2月  R$13.74
 2013年3月  R$19.96
 2013年4月  R$18.67
 2013年5月  R$16.09 (=784円/同月中銀レートで換算)

 ※2013年5月最終週の価格
  市場での価格 R$8.00~R$16.00
  スーパーでの価格 R$15.00~R$18.99



本格的な乾季となるこれから価格は下がり、実際ここ2か月は値下がりしているけれど、5月時点で去年と比べると、なんと約25%の上昇率。ベレンでもデモが起きるはずだね。。

参考サイト:globo.com 25/06/2013
http://g1.globo.com/pa/para/noticia/2013/06/preco-do-litro-acai-do-tipo-medio-teve-recuo-de-quase-14-em-belem.html
2012.01.13 Fri
 昨日(1月12日)はベレン市誕生396年記念で、ニュースや新聞ではベレン市にまつわる様々な歴史・文化が紹介されていた。
その中で “パラー代表料理「タカカ」屋台の郊外進出” という興味深い記事を発見。
以下、二人のコメント。

ベレンタカカ屋台協会(ASTACOM)会長Ivanete Costa氏談
・ベレン市内のタカカ屋台の数は、特に郊外で増え続けていて、数が減っているという印象は間違っている。ナザレ地区では30年前にはおよそ20の屋台があったが、現在は数えるほどしかない。その理由は、プロの味を極めた屋台が残っているこの地区では、各屋台に固定客もついていて、気軽に出店しにくいから。
・ベレンタカカ屋台協会は、信頼できるタカカ屋台を証明するためにも、今年中にベレン市経済局と共同で、屋台のタカカ売りを登録し始める予定。

ベレンのカリスマシェフThiago Castanho氏談
・ベレンの人々が、夕方、街角に現れる屋台でクイア(タカカ用の器)に入ったタカカを食する習慣は、イギリス人にとっての“アフタヌーンティー”に匹敵する。
・タカカ屋台を街から立ち退いたら、タカカの歴史は終わる。タカカは食事から栄養を取るというそれだけの行為だけでなく、より深い意味がある。

・・・・・
まず「ベレンタカカ屋台協会」の存在に驚き、タカカとアフタヌーンティーを比較する姿勢がブラジル人らしくていい。

我が家のタカカ → タカカの材料
RIMG0065.jpg

参考サイト:O Liberal 12/01/2012
http://www.orm.com.br/oliberal/interna/default.asp?modulo=247&codigo=572522
2012.01.06 Fri
2014年のブラジル・ワールドカップまで、あと2年と5か月。
昨年ぐらいから、スタジアム、空港、道路などの整備計画が大幅に遅れているというニュースが絶えず、本当に実現するのかな??と、ソワソワ気味なブラジル人に出会うこともある。

そんな危うい?2014年W杯だけど、今日は、試合開催地12都市から外れ、一気にテンションが下がっていたベレンに気になるニュースを見つけた。

“ブラジル観光省が採択中のW杯期間中の公式観光スポットにベレンが選ばれる”というニュース。現在、選考済の観光スポットは184か所で、最終的に65か所に絞り込まれるとのことだから、喜んでいいのかどうか微妙なニュースであるけれど・・・何か光があるかもしれない!

選考の基準は、開催地12都市から陸路で3時間、空路で2時間以内に位置し、文化や歴史遺産のある魅力的な場所という。ベレンは、同じブラジル北部(ノルチ)で、開催地となったアマゾナス州の州都マナウスから空路2時間である。ギリギリ規定内で落選の心配もしてしまうが、ブラジルは広い。アマゾンの深い森に囲まれたマナウスから、飛行機で2時間の候補となりそうな地方都市は他にない。何気に400年の歴史を持つ(ブラジルでは古い街!)ベレンは当選確実なのでは??!

最終の公式観光スポット65か所に選ばれると、国や州政府から資金が投入され、国内外から観光客を積極的に呼び込み、観光収入や雇用の創出が予想されるとのこと。
ベレンが、英語版の公式観光サイトやパンフレットに登場するようになるのかな。。

参考サイト:Diário On Line 06/01/2012
http://www.diarioonline.com.br/noticia-182296-belem-entre-roteiros-indicados-para-copa.html
2011.06.30 Thu
ブラジルでは、なにかと所得階級別に、ClasseAとかBとかC・・・と言うけれど、毎年、その定義額は変わる。今日は、フォーリャで最新基準を発見。

ブラジルの所得別階級  2011(IBGE)
※金額は世帯当たりの月の収入額。円建ては、1レアル≒50円で計算。

ClasseA(高所得者層)R$ 6.745~約34万円~
ClasseBR$ 5.174 ~R$ 6.745約26万~約34万円
ClasseC(中所得者層)R$ 1.200 ~ R$ 5.174約6万円~約26万円
ClasseDR$ 751 ~ R$ 1.200約3万8千円~約6万円
ClasseE(低所得者層)~R$ 751~約3万8千円


記事を要約すると・・・
・A~Cクラス総人口は、2009年以降、1,310万人増加した。
・A、Bクラス総計は、2003年以来初めて減少し、現時点人口の11.76%(2,250万人)にあたる。
・2010年から2011年5月までの間に、Cクラス人口が360万人増加した。
・同期間に、貧困層であるEクラスから140万人、Dクラスから35万6千人がCクラスに移動した。
・Cクラスは、1992年以降増加傾向であったが、2003年以降急激に増加し、現在、人口の約半分、1億540万人にあたる。
・D、Eクラスは、1992年人口の62.13%であったが、現在は33.19%に激減した。
・貧困層のEクラスは2,460万人にあたり、その大半である1,620万人は月70レアル(約3,500円)で生活する極貧層にあたる。

さて、ブラジル総人口は何人でしょう?!なんて、中学受験の算数ではなくて・・
つまりのところ、中産階級のCクラスがここ数年で急速に増加し、現在、ブラジル総人口の約半分にあたるという。
ブラジルは、中部にはセハード地帯が果てしなく続き、北部には熱帯ジャングルが広がる。どれだけ正確な統計なのかな??とも思うけれど、ブラジル経済を語るときに必要とされる数字だ。

参考サイト:Folha.com 27/06/2011
http://www1.folha.uol.com.br/poder/935502-classe-c-e-a-unica-que-continua-a-crescer-aponta-fgv.shtml
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