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-生活と文化をメモる こころのブログ-
2015.03.16 Mon
本当にあっという間だった、今回の一時帰国。
ブラジルに住み始めて何度も日本に帰ってはいるけれど、毎回驚くことがある。

今回、特に衝撃だったこと(覚書)

・アジア人旅行者
特に、銀座のデパートがすごい。運動靴にウィンドブレーカー、シャカシャカパンツという出で立ちで、タブレットを持った子供連れの家族も多い。外国人かな、と思いすれ違うと、大抵、中国語が聞こえてくる。平日昼間のデパート内は日本人より多いと思うほど。生活雑貨コーナーなどは、よくよく眺めると外国人を意識した品揃えだったりして(一時帰国者の自分としては逆に面白い)。

家電量販店もすごい。館内のアナウンスは、日本語よりも、中国語、韓国語が圧倒的に長く、まるで自分が旅行者のような気分になる。

春節の時期というのもあったけれど、タイ人など東南アジア系もちらほら。成田空港では、トランジットの旅行者も含めて、ショッピングエリアにアジア人が溢れていて、数年前とずいぶん変わったな、と実感・・・。

・スマホ
ここ数年、スマホ所有者は激増していたけれど、ラインのせいかな?、いよいよ常に手にもって歩いている人が増えたみたい。以前は電車に入ったら鞄から取り出す、という携帯電話だったけれど。体内に端末を内蔵する日も遠くないかな、とふと思う。

・自動レジ機
近くにある中型スーパーのレジが3列ほど消えて、その代わり数台の自動レジ機が導入されていた。数年前、イギリスなどで多く見かけたレジシステム。日本でもこれから一気に普及するのかな? レジ係の数人が解雇になっただろうな、と少し切なくなる。
空港の自動チェックイン機の普及率も激しい。今回乗ったデルタ航空では、成田空港で自動チェック機しか受け付けてもらえず、おどおどしてしまう。(ビジネス・ファーストクラスは有人カウンターがあったかも?)
さらに関連して、アメリカ(アトランタ)では、ついに入国審査にも自動システムが導入されていた。アメリカパスポートやグリーンカード保有者などは、あの長蛇の列に並ばないでいいらしい。

・Frixion
こすると消えるペン、Frixionのバリエーションが増えていた。蛍光ペンや色鉛筆もあり衝撃。「鉛筆は消せても色鉛筆は消せない」で育った自分としては、複雑な思いもする。
とはいっても、これ、外国人へのお土産にオススメ。定番の和柄のお土産も喜んでくれるけれど、なんだかんだいって日本のハイテク実用品が嬉しいようす。最近普及している、はがれにくいセロハン系のポストイットもいいかな、って、かなり個人的な趣味ですが。
2014.06.27 Fri
写真が美しいトラベル雑誌で、旅するフォトグラファーたちのカリスマ誌『TRANSIT』。

今回は、「アマゾンの食」のページ(P.144-145)を監修しました。
メニュー、構成、解説の提案などたった見開きだけど、かなり慎重な作業でした。アマゾンといっても広くて、ベレンとマナウス、サンタレンあたりでは、郷土料理が違っているしね。ページ内のイラストレーター東海林巨樹さんの挿絵がステキです。

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目次をみると、アマゾンは、マナウス、テフェ、アミラウア国立公園 と、結構ディープに攻めてるようす。写真家は谷口京さん。(またもベレンに寄ってくれず残念・・・)

完成本を読む日はまだ先になりそう。早くブラジルに届いてほしいな~!

詳細⇒ http://transit.ne.jp/contents/magazine/transit25.php
2014.06.18 Wed
代官山の蔦谷書店で、『踊る!ブラジル』の写真家・田中克佳さんと、『ブラジル・カルチャー図鑑』共著者の麻生雅人さんと一緒にトークイベントでした。
 ⇒ http://tsite.jp/daikanyama/event/003823.html

ほぼ満席の会場。
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先輩のお二人に助けてもらいつつ、3人とも違うポジションで、いろんな角度から会話が盛り上がり、あっという間に和やかな雰囲気に。NY在住の田中さんは、同じ多人種国家アメリカとブラジルの比較など、第3国に住んでいるからこそ客観的な視点で話され、麻生さんも相変わらずブラジル愛を感じる幅広いトークで面白い。私は在住者として都会と地方における文化の多様性、貧富の差によるライフスタイルの違いなどテーマに。アサイーのアクセサリーをつけて、アマゾンから来たことを演出したりしてね。
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1階の旅行コーナーでは、W杯期間中ブラジルフェアをやってるそう。どうぞお立ち寄りくださいな。
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2014.06.17 Tue
コカ・コーラサイトの特集、ブラジル・トリビア(後編)もどうぞ。

The Trivia of “Brasil” 30.
——あっと驚くブラジルのトリビアたち(後編)


ちなみに、[トリビア29]に関連して。

ベレンで見つけた、特産・マラジョー焼を傘にした公衆電話
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2014.06.11 Wed
コカ・コーラサイトの特集、ブラジル・トリビアを監修しました。

The Trivia of “Brasil” 30.
——あっと驚くブラジルのトリビアたち(前編)


後半は追って掲載。
2014.06.10 Tue
W杯2日前に控えて、本日、『Casa BRUTUS 』 ブラジル特集 が発売。

建築、音楽(Bossa Nova)がメインのテーマで、特にオスカー・ニーマイヤーの関連記事が多い。こうして、紙面で読み&見ると、50数年前に造られたブラジリアの街と数々の建築物は、なんだか時間が止まっているようにも思えて仕方ない。いかにも今を生きる、大胆に生きるブラジル人によって創造された首都なんだろうな、と。

とはいっても、「かっこいい」ブラジルを感じることのできる一冊。好きなブラジル映画、『黒いオルフェ』の記事が興味深い。
casa brutus
2014.06.10 Tue
ブラジル料理教室@外苑前にお招きいただく。まさか、東京でCoxinha コシーニャ(ブラジル版コロッケ)作りに参加することになるとは!

コシーニャのレシピは、地域、各家庭によって千差万別で、まさにおふくろの味。東京で作るコッシーニャが予想以上に美味しい!特に外側の生地は風味があってもっちりしている。小麦粉が違うせいもあるけれど、私の知るレシピとは基本の材料が違うことに驚く。

コシーニャやBolinho de Queijo(チーズ入りコロッケ)を約100個揚げる間に、ブラジルのBAR文化についてミニトークする。といっても、自分の好きなメニューとお酒の話がメインだったりして・・・。参加者の方々はブラジル料理を学びつつ、食べつつ、聴きつつ、おしゃべりしつつ、こんな企画って楽しい!

開催報告⇒ 主催KIMOBIGサイトへ

懐かしの写真、市内で一番美味のコシーニャといわれるサンパウロのバールにて。
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2014.06.07 Sat
東京・外苑前に、「朝ごはんを通して世界を知る」というコンセプトの小さな小さなかわいいお店がある。定番のイングリッシュ・ブレックファストなどの他、2か月ごとに世界各国の朝ごはんがメニューに登場するという、楽しいお店。

そして、5月と6月はブラジルの朝ごはん。
お昼に行ったけど、もちろん、Café da manhã(朝食)で。
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ブラジルのフランスパンや、ポン・デ・ケージョ(チーズパン)、ゴイアバーダとチーズ(組み合わせの相性がいいことから、ブラジルで「ロミオとジュリエット」と呼ばれる)、ボーロ・デ・フバー(トウモロコシのケーキ)、パパイヤ、スターフルーツ・・・・なんと、密度の濃いメニュー!

お店の人曰く、「うちは、一日中朝ごはんなんですよ」と。メニューは、毎回、その国のシェフをメンバーに加えて、試作研究を重ねて決定しているという。
店内の内装、メニューのイラスト、食器・・・全てにこだわりがあるようで、全てがとってもかわいい。

まるで、ブラジルのパダリア(パン屋さん)でしょう。
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ブラジルの朝ごはんは、6月末まで!

「WORLD BREAKFAST ALLDAY」
詳しくは、http://world-breakfast-allday.com/wba_menu/
2014.06.05 Thu
ちょっと出かけたついでに、銀座三越に立ち寄る。
今日から6月10日(火)まで、ブラジルフェア「Abraços do Brasil!」開催中。商品は同グループの新宿伊勢丹で開かれたフェアと重なるけれど、三越9階のテラス階の雰囲気がなかなかいい。

銀ぶらに疲れて、4丁目交差点に辿り着いた方は、三越のエレベーターに乗り込み、9階まであがれば、ブラジルコーヒーを静かに飲みながらちょっとしたブラジルを味わえるというわけ!・・・といっても、週末はかなり混むのかなぁ。

詳しくは銀座三越サイト⇒ http://mitsukoshi.mistore.jp/store/ginza/event/brasil/index.html
2014.05.15 Thu
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『るるぶ ブラジル』に続いて、新しいブラジルのガイドブックが登場!

B6版変形で、ポケットサイズが魅力的。
W杯開催12都市や日系社会の歴史などコンパクトにまとめられている。
P.144の「日本での情報収集」では、旅行前に知っておくといい、情報サイト、情報本、小説、映画が紹介されている。
旅をする毎に思うけれど、事前知識があるとないとでは訪れた街全体の印象が変わる。後になって思い出す、昔の旅の思い出も変えていたりする。全く予備知識なく空港に降り立つのも、ある意味、贅沢な楽しみ方ではあるけれど、その街の歴史や文化の背景を知って出かけると、旅の楽しさ、奥深さがぐっと増し、感動一杯、胸一杯の旅になる。

というわけで、P.144はセレクション含めていい企画。
そして!ここでも、情報本の冒頭に、『ブラジル・カルチャー図鑑』が紹介されています!
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