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-生活と文化をメモる こころのブログ-
2015.11.30 Mon
日本に帰国すると、料理が得意の姉がイタリア家庭料理を作ってくれる。
ざっと1時間足らずで3品コース料理が出来上がる。

野菜スープ
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あさりとからすみのパスタ
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ローズマリー風味の鶏肉のグリル、ポテト添え
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イタリアではこうして必ず3品コースが基本で、和食のように大きな器や小鉢が一度に食卓に並ぶようなことはない。
家で作ってもらい食べるだけって嬉しい。
2015.11.25 Wed
一時帰国して楽しいのは、平日昼間にヒマな友達を見つけて会うという自由な時間。

ブラジルではなかなか出会わない、フルーツあんみつ(抹茶アイス付) を注文する。なんて美しい!
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成田でも羽田でも空港でよく売られているお菓子が抹茶シリーズ。
今や京都だけでなく、外国人に人気の国内観光地では、たいてい抹茶パフェだったり、抹茶ソフトクリームが地元スイーツのように売られている。すっかり、抹茶味は日本の代表するデザートになったんだなぁ、、と思う。

では、ブラジルで抹茶の知名度は??
サンパウロのリベルダージ(東洋人街)にある日本食屋や日本人経営の正統派日本食屋では、デザートメニューに抹茶アイスが並んでいることが少なくない。また、サンパウロでジワジワと店舗を増やしている「スターバックス・コーヒー」では、堂々、抹茶フラペチーノがメニューにあって、そんなこともあって、サンパウロのブラジル人にはそこそこ知られている。

けれど、ブラジリアでは・・・!
大学の友人10人に、あずきを添えた抹茶アイスを食べてもらったところ、まずブラジルのアイスではありえない色をみて何味?と、聞いてくる具合。抹茶の説明をして、日本土産として人気の事情を伝えたところで、やっと表情が和らいでくる。抹茶の知名度の低さは、ブラジリアにスターバックスが一店舗も存在しないことも原因かもしれない。

次に、あずきの説明をする。これまで日本や日系人と縁がないブラジル人には抹茶アイスよりハードルが高く、豆料理はおかずという印象が強すぎるのか甘い豆はちょっと・・・という曇り顔で、口をつけようとしない人もいたり。もちろん、美味しいといって完食してくれるブラジル人がほとんどだけれど、この絶妙な味のコンビネーションをどれだけわかってくれているかは不明。

そんなブラジルの抹茶とあずき事情をふと考える。
2015.11.18 Wed
日本に一時帰国して食べたいものは、おそば屋さんのおそば。
多分、この15年以上、好きな食べ物ランキング5位以内に入るのがおそばかもしれない。

特に暑い日に食べる、冷たいおそばが好き。
うずらの卵の入っていないとろろそば、こんな大根おろし・なめこそばもいい。
そして、最後に、濃い目のそば湯を楽しめるのがお店でいただく醍醐味!

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2015.11.05 Thu
昨年に引き続き、ブラジリアで最大級の民芸品展「Salão do Artesanato」へ。
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今回は大学の指導教官と同じゼミの友人と。
まずは研究テーマであるペルナンブーコ州のブースへ。同州出身の先生の解説をききつつ、これまで知り合いになった民芸品作家さんたちと再会して盛り上がる。いつもは落ちこぼれの生徒だけれど、こんな時は作家さんたちを先生に紹介できたりしてなんだか嬉しい。研究というより・・・すっかり旅行気分!
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・・・といっても、やっぱりホームだな、と落ち着くのは、パラー州。
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Cheiro do Pará(パラーの香り)が懐かしすぎる。ベレンでタクシーに乗ると、たいていこの香り。
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2015.10.31 Sat
久々に、All About 書いてみました。

首都ブラジリアの観光スポット、国会議事堂、最高裁判所、大統領府などは、決まった日時に行けば、なんと誰でも無料で内部見学ができます。外観はもちろんのこと、デザイン性の高い内観や家具、美術品の見学、おすすめです!


■ 世界遺産ブラジリア 巨匠ニーマイヤーの建築巡り
http://allabout.co.jp/gm/gc/459520/



2015.10.23 Fri
ベレン時代に、友達と大量生産した懐かしの折り紙アクセ。

お世話になった方々に、と、久々に内職作業。
差し上げる方々のイメージを思い浮かべて・・・
小さな鶴を折る作業は大変だけど、コンビネーションを考えながらのパーツ選びが好き。
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箱に入れるとなんだか一気に高級感UP?!
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3連ストラップバージョン。
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2015.10.20 Tue
ブラジリアで第一号店というバイクカフェが、今年になって、近くの自転車屋さんの隣りにできた。バイクカフェは、自転車やオートバイの販売・修理屋が、ライダーたちの休憩スポットとなり、カフェスペースを併設させるという仕組み。今、日本でも俄かに増えているらしい。

創業25年以上というこの近所の自転車屋さんの隣に突然できたカフェは、シンプルながら内装もそこそこステキ。早朝など時間帯によっては鍛えぬいた男性陣が占拠していて入りにくい雰囲気もあるけれど、日中は極めて平和。

メニューはパンやハンバーガー、フレッシュジュースなどがメインだけれど、いよいよランチメニューもはじまったということで試食してみる。

鶏肉のソテー
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鶏肉のストロガノフ
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ありきたりの定食といえばそれまでだけど、それぞれフェイジョンまでついて、15レアル(≒450円)。
この辺りにしてはとってもお得!
さらに、メイン以外の付け合せは、5,6種類の中から選択できる。野菜を選べるのもGood!

■Magrelas café
住所: CLS 208 Bl. B, Lj. 26 Brasília, DF
営業時間:月曜~金曜 7:00–20:00、土曜 7:00–18:00

2015.10.03 Sat
大事に大事に冷凍保存していた最後のトゥクピー、ベレンの必須食材。
いい加減使わないと食べられなくなる??・・・と、急に心配になり、意を決して本日のランチに登場。

フランゴ・アサード(焼いた鶏)半身を買ってきて、一緒に煮込む。台所が懐かしい香りで充満する。
ベレンでは必須のシコーリアがなく、シェイロ・ベルジ(コリアンダー)とニンニクのみで味付け。
ジャンブーの代用もなく、それはさすがに物足りないけれど、白いご飯と共に、ファリーニャをかけて・・・うーん、幸せ!
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2015.09.30 Wed
本日、大学院の指導教官と共同名で学会誌(Revista Mediação)に記事を提出!

大学院に通いだして、気付けば1年2か月。

今学期の必修科目「修士論文セミナー」は、ドイツやフランスの哲学や社会学を通して、認識論とか方法論が永遠に続く。理論ばかりで超難解&正直・・・退屈! 課題も多くて、いよいよフェードアウトかな、と思いつつ、必修を諦めたらこの先ないし・・・と崖っぷちで、悩んでいるうちにプレゼンの順番がまわってきたりで、どうにか切り抜けつつ続けている。

もう一つの必修科目は、指導教官による「読解、文章作成」。自分のプロジェクトを個別に指導してもらう形なので、多少は手ごたえあって、先生も外国人の私に優しく本当に有り難い。今回はその指導教官の提案で、ゴイアス州立大学発行の学会誌に記事を執筆。提出前々日にもっと理論を盛り込むように、と、大幅な変更を求められて、ほとんど泣きながら深夜残業を続け、どうにか完成!!
掲載されれば、もう悔いはないかな・・・。
2015.09.25 Fri
9月25日 15時30分現在

室内 33.3度、湿度 LL(←20%以下の表示)


ここ数日、暑くて乾燥した日が続く。とはいっても、室内が33度を超えたのは初めて。去年は扇風機さえほとんど使わなかったはずなのに。そろそろクーラーがないと厳しい状況。

地元の人も、「ブラジリアに住んで30年たつけれど、こんなに暑いのは初めてよ」とのこと。


2015.09.19 Sat
ブラジルは、人も道も店も食べ物もなんでも一回り大きい。日本に一時帰国すると、ミニチュアワールドまではいかないけれど、すべてがコンパクトに見えたりする。

そんなブラジルで、今日は特に巨大な野菜を発見。
ブラジルで一般的な少し水っぽくてさっぱりしたタイプのカボチャ。普通サイズは30cm程度のところ、1.5m以上ありそう。通常、野菜は量り売りだけれど、マジックペンで「35」と書いてある。35レアル(≒1050円)ということかな?
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ちなみに、左隣りは、日本で主流のカボチャ。ブラジルでも、「Abobora japonesa」と呼ばれている。巨大カボチャの隣で小さく見えるけれど、日本のカボチャと比べるとかなり大きい。さらに、手前の巨大カボチャ並みに成長したら・・・シンデレラの馬車になるかな、と。
2015.08.10 Mon
サンパウロに住んでいた6、7年前、毎日のように出歩いていた辺り。

これがパウリスタ大通りを堂々突き抜ける、噂の自転車通り。
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ニュースで見たり、サンパウロの友人に聞いていたりしていたけれど、想像以上の存在感。
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バスもメトロも通っているこの大通りに自転車通りは必要なくて、むしろパウリスタまで辿りつくまでが最優先、という意見もきくけれど、実際はどうなのかな。車道の渋滞緩和に役だっているのかな。
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懐かしのパウリスタ・ランチといえば、断然、パルメジャーナとストロガノフ!
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この高層ビル街に住んでいたんだな、、と。だんだん思い出になっていく。
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2015.08.09 Sun
週末に、2年半ぶりのサンパウロ。

まずは、買い出しかねてリベルダージへ。
駅前広場の懐かしの週末フェイラ。
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「今川焼」の屋台。
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熱帯フルーツジュース。どの屋台も変わってなくて嬉しい。
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リベルダージのBanca(キオスク)は、邦字新聞やブラジルの日本文化専門の雑誌など、他と違う品揃えが面白い。
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リベルダージの多くの日系商店で起きているように、一時は中国系に売り渡されそうになった、老舗日系ホテル「Nikkey Palace Hotel」。地元有力者である池崎ファミリーによって買収され、今でも「日系」を守っている。朝食は日本食もある。それでこそ!
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2015.08.07 Fri
建築、写真好きにはたまらない人工都市ブラジリア。おすすめ写真集はこちら。(覚書)

■“Brasília” (ポ英併記)
写真家Márcio Carvalhoによる写真集。持ち帰るには少し重い大判サイズだけれど、迫力ある写真は圧巻。
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■“BRASÍLIA 60Colorfotos”(ポ英仏独西併記)
ブラジリアの主要な建築物の写真を網羅する、手軽なハンドブックタイプ。
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■“BRASIL, Capital BRASÍLIA-A História de Brasília” (ポ英西併記)
写真とともに首都建築の歴史を知ることができる一冊。ハンドブックタイプ。
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(番外)
■“Aves comuns BRASÍLIA” Marcelo Pontes Monteiro(ポ語のみ)
南米大陸の中央に位置するブラジリアは、世界的にも種類豊富な野鳥が生息するエリアとして有名。鳥好きな方にオススメの野鳥図鑑。
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2015.08.05 Wed
ベレンに注文していたホタテがついに届く。
日本でも見たことないようなカナダ産のこの大粒ホタテ、ブラジルでは去年から売り出されたという。

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肉厚でしっかりした味わい。
このほか、ホワイトシチューやワカメやエビとあわせた海鮮サラダ、シンプルなホイル焼きなど試したいメニューがたくさん。
久々に家で高級食材!
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